ilyaのアンテナ
id:ilya
9/38ページ
▽能 観たまんま●11/03 09:43 10 « 2024/11 » 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽So-net blog:新書中心主義〓心理学者の読書日記●11/01 23:02 Kay-akira Hirota<< 2024年11月 >>1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽と或る編集者Kが、更にダメな人へ墜落していきビールと焼酎におぼれる雑記●10/20 15:35 hen_kハロー!久しぶりに日記的なブログでっす。いろいろとあって絶賛無職継続中です。先月にやっとこさっとこランドサットよろしく雇用保険の申請をした状態。雇用保険受給者となるのは2014年以来かな。その時は雇用保険270日を使い切ってしまい求職者支援制度を活用して職業訓練校に潜り込んだのでした。いまの心身の状態だとマトモに求職活動が出来るのは年明けになるかなあ。だとしてもハローワークなどで「これだ!」って求人が出たら速攻で勝負をかけますにゃあ。10月1日にトッパン印刷博物館の企画展「写真植字の百年」を観にいきました。写植と写真製版が好きな自分にとっておあつらえ向きの企画展であります。写研やモリサワの古い写植機や第三の写植会社リョービの写植機が並んでいました。写植が始まった頃の機械から並んでいたのでそれはそれは壮観であります。いろいろと楽しいモノだったけれど物足りない展示だったのも事
▽ララビアータ●10/19 03:36 田島正樹ベンヤミンにおいては、鋭い直感が、不十分な哲学的裏付けを伴って提示されるので、ことさら秘教的なものになっていることが多い。例えば初期の言語哲学。それがフッサールの『論理学研究』に対して批判的であることは当然予想されるとおりだが、だからと言ってまさかのName中心の言語論、それも固有名詞中心の言語論とはいかなることか?もちろん彼が、フレーゲに始まる言語哲学的転回を知らないのは致し方ないとしても、このままでは偽なる有意味な命題の扱いすらままならない。神による命名という神学的テーマにインスピレーションを得ているにしても、このように乏しい道具立てで言語哲学に挑戦しようとするのは、どんな勝算があると思ってのことなのか?
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena