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読書日記(図書館員)
●08/15 03:52
2024/08/13板橋区立教育科学館企画展「いたばしアニメ博 自由研究スペシャル」今日は暑さに負けそうになりつつ、板橋区立教育科学館企画展「いたばしアニメ博 自由研究スペシャル」(会期:2024年7月20日(土)~8月30日(金) )[https://www.itbs-sem.jp/exhibition/special/2024itabashi-anime/](https://www.itbs-sem.jp/exhibition/special/2024itabashi-...» 続きを読む2024/08/13 20:59 文化・芸術, 文化資源 | 固定リンク | コメント (0)«筒井清輝『人権と国家―理念の力と国際政治の現実』岩波書店,2022.(岩波新書)2024年8月1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19

qfwfqの水に流して Una pietra sopra
●08/14 00:41
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宮本大人のミヤモメモ
●08/06 07:53 宮本大人
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木静日誌
●08/02 01:48
Claudeの見落としポイントを発見できると嬉しい「遊び」をクリエイトするAIデスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…n0teはてなブログProスティーブンスが旅を楽しんでいる感じが心地よかったカズオ・イシグロ『日の名残』オンライン読書会で読むことに。 日の名残り (ハヤカワepi文庫) 作者:カズオ・イシグロ,土屋 政雄 早川書房 Amazon カズオ・イシグロを読んだのはこれが初めてである。 1956年のイギリスが舞台。主人公はダーリントン卿の屋敷であったダーリントンホールの執事のスティ…紙屋研究所書評ワイナリーのある町は絶妙な塩梅の雰囲気があったア

tamuraの日々の雑感
●07/14 19:24
「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性

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