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巡回せずには眠れまい
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漁書日誌ver.β
●11/15 02:18
2024-11-12現実逃避か寒空かここ数日で急に冷え込んできた。特に朝晩は冷え、夏から急に冬といった感じで季節感もへったくれもない。仕事もなかなかうまく進まず、それどころかかなりキャパオーバー気味でここのところ毎日ヘトヘトである。で、今日は神保町での仕事を終えて、18時前だしとざっと靖国通りの古本屋をのぞいて歩き、久しぶりに澤口書店を覗いたら、本を買うことになってしまった。大橋良介「悲の現象論・序説」(創文社)カバ1500円Rodney Shewan : OSCAR WILDE Art and Egotism, Macmillan,1977カバ500円Sheridan Morley : OSCAR WILDE, Weidenfeld & Nicolson,1976カバ500円大橋の本は学生時代に恩師に薦められた本で、その後折りに触れて検索していたが、大抵6000円とかしていて

nobodymag
●11/13 11:04
November 12, 2024『HAPPYEND』空音央 金在源

SF拡張の原理 - 楽天ブログ(Blog)
●11/12 20:22
X

雑感、あるいは駄文
●11/12 09:45
『列王記』感想2024-11-11 21:57:24 | 本(人文系)『列王記』ではダビデ亡き後のイスラエルとユダの歴史がつづられている。基本的には後半になるにつれて、散漫になるという印象を受けた。その理由は単純で、内容が単調だからだ。歴史書の宿命か、劇的な事件が起こらなければ叙述はどれも似たような内容になり、事実の羅列が続く。そもそも幾人かの王は名前も似通っているし、王国が南北で分かれたため、どっちがどっちの王だったのかわからず混乱した。その中で、内容として目を引いたのは、ダビデ亡き後の権力闘争だろうか。『サムエル記』で強烈な印象的を残したヨアブもその過程で殺されるが、そうした闘争を経てソロモンは王位に就き盤石な態勢を築く。だが聖書はソロモンの治世を手放しで褒めたたえてはいない。というのも彼は統治の期間中、異教の像の建立を容認しているからだ。本書も歴史書である以上、

P&M_Blog
●11/05 18:33
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