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Takano’s diary
●03/21 21:04
電書版『ムジカ・マキーナ』『アイオーン』『ウィーン薔薇の騎士物語』そして薔薇の騎士電書版あとがき全文公開2025年3月19日 (水)電書版『ムジカ・マキーナ』『アイオーン』『ウィーン薔薇の騎士物語』そして薔薇の騎士電書版あとがき全文公開長らく入手困難となっておりました私のデビュー作『ムジカ・マキーナ』と、やはり入手困難だったハヤカワSFシリーズJコレクションの『アイオーン』の電書版が早川書房より発売となりました。とりあえずAmazonのリンクを貼っておきます。高野史緒『ムジカ・マキーナ』高野史緒『アイオーン』そして、アドレナライズからは中央公論新社のC★NOVELSファンタジアから出した『ウィーン薔薇の騎士物語』全五巻が電書として再刊されました。もう四半世紀も前のことなのね……。いろんな意味驚きます。で、こちらの第五巻巻末に、電書版のあとがきを書き下ろしたのですが、プロモーショ

密偵おまさの市中視回り日録
●03/15 12:35
2025-03-14宝生家に伝わる”お宝”の能面が間近でみられる!宝生宗家展国立能楽堂の特別展「宝生宗家展」第三期を見てきた。公式Twitterによれば今期の目玉は、真蛇と木汁怪士、泣き増とのこと。【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介①】独立ケースに展示中の「真蛇」。宝生家を代表する名物面の一つです。怨念のあまり蛇体と化した鬼女の面で、道成寺の後シテのみに用いられます。近くで見ると、太い血管、金具によって表す歯列などの憤怒の表現の細かさを実感できます。 pic.twitter.com/WU3FMzh3xm— 国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷) (@nnt_tokyo) 2025年3月6日【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介②】現在展示中の「木汁怪士」は宝生家を代表する名物面の一つです。ヤニが表面ににじみ出て、特徴的な表情を作っていることから「木汁」の名で呼ばれてい

夢の途中:So-netブログ
●03/10 04:51
milk pan, milk crown 03/07NEW

SF溜りが干上がるころ待ってるぜ
●03/07 00:46
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汎夢殿
●03/06 16:49 米澤穂信
予定なし『石の刃』不定期連載中(「小説 野性時代」)2025年02月19日岐阜県芸術文化顕彰を受けました岐阜県芸術文化顕彰を受けました。会場ではご挨拶の時間が限られ、意を尽くせませんでしたので、予定していた挨拶文を(文章用に調整して)掲載します。ホルヘ・ルイス・ボルヘスは博覧強記で小説においてあらゆる場所を舞台しましたが、彼が故郷のアルゼンチンを書くとき、その文章には、ほかの場所を書くときとは違う土の気配が漂います。私はこの気配が好きです。この例から推すと、作家は森羅万象を種とするにしても、自らが歩んだ土地に種を撒くとき、また独特の花を咲かせるものかという気がします。顕彰にお礼を申し上げます。ありがとうございました。posted by 米澤穂信 at 00:00| お知らせ2024年12月13日「輪廻の果てまで愛してる」「紙魚の手帖」vol.20 DECEMBER

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