はてなアンテナ
孤独に公転アンテナ
id:inun

DVD

グループ一覧
28/31ページ

これがアニメ業界の真実だ!
●08/22 18:49
コメントを読む書く 21件 2010年08月22日(日)

「見下げ果てた日々の企て」
●03/23 22:50
topics log : 2001 06/07/08/09/10/11/12 2002 01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12 2003 01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12 2004 01/02/03/04/05/06/07/08/09
今読めない本:「山尾悠子作品集成」 / イアン・マキューアン(訳:小山太一)「愛の続き」/ マイケル・スレイド(訳:夏来健次)「髑髏島の惨劇」 / ジェレミー・ドロンフィールド(訳:越前敏弥)「飛蝗の農場」 / カズオ・イシグロ(訳:小野寺健)「遠い山なみの光」 また1冊減った!
書いた
ニュースな本棚 医者 ホスト 作家 妄想 漫ナビ 料理 名作 映画 ロック 4文字 押井守 メガネ 奇ナビ 児童本new!-webmaster : ?????? / mail?mhk@picnic.to / ICQ : 120080743

MUSIC LABORATORY
●03/23 22:23
洋楽最新ニュース
6月10日
イビザ島で恋人(?)のPetra Nemcova さんと休暇を過ごしているジェームス・ブラントさんです。
プールサイトのビヨンセさんです。
久しぶりに見ました。グロリア・エスティファンさんです。
6月5日
ギャー!!こういうの自分は、物凄く苦手です。
古い写真ですが、ピンクさんです。
チラリズムが、わかってないダ・ブラットさんです。
ボーイフレンドと手をつないで歩いているアシュリーさんです。
この間の土曜日の話しですが、仕事(自分の仕事じゃなくて応援ですが)でスカイマーク・スタジアムに車で配達に行きました。
スカイマーク・スタジアムの場所は、知っているのですが、業者用の出入り口がわからなくて困りました。
それでどこから入ったら良いのだろうかと車でグルグルと回っていたのですが、ようやく「関係者以外立入禁止」の看板があったので「なんかおかしいけどここかな?」と思って車で入っていこうとしたのですが、「やっぱりおかしい」と思いとりあえず車を駐車して歩いてその看板があるところの横を通り過ぎてスタジアムの中に入って行きました。
するとそこの道は、グランドを整備するカート(?)が、グランドに入って行く道でした。
危うく車でグランドに突入してしまうところでした。
さいわいその日は、アマチアが野球をしていただけですが、もし交流戦でもしていて巨人対オリックスの試合でもしていたらその試合中に車でグランドに突入してしまうところでした。
もし突入していたら「プロ野球珍プレー好プレー」で、車でグランドに突入する男として危うく有名人になってしまうところでした。
(それ以前にニュースで報道されそうですが・・・)
車の運転には、気を付けましょう!!
6月4日
メールで頂きました。ありがとうございます。
ジェシカさんの元旦那ニックさんの新しいガールフレンドです。最近は、パリスさんとつるんでいるそうです。
6月3日
MTVムービー・アワードに出演したアギレラさんです。
会場に到着したところです。
近所のおばちゃんみたいになっているブリトニーさんです。
子供を産んだら容姿は、どうでも良いと思うタイプなんでしょうね。
男からしたらまさに「だまされた!!」と叫びたくなるパターンです。
元の姿にもどりつつあるケリーさんです。
ロスアンゼルスのカバラ・センターを訪れているマドンナさん

屋根裏
●03/22 20:30
このサーバは株式会社Server.jpによって管理・運営されています。
お問い合わせは下記リンク先よりご連絡ください。

ドゥルーギー
●05/31 22:22
2005/7/18
パソコン卿がおよそ5秒間に渡り「キュイイイン、カシュッ」と尋常ではなく不穏な音を排出し、それが数度続き、時には電源が勝手に落ちる、という全くもって理解不能な奇病に見舞われたため、緊急避難先として、はてなのほうも使っていくことにしました。ここも急なシャットダウンに怯えながら使っていきます。
使い分けは、「因果全般」がHTML、「そのほか全部」がはてな、で行こうと思っています。「因果と言われても意味が全く分からない」と疑念を呈される方もおられるかもしれませんが、何を隠そう僕もよく分かっていないので、恐る恐る、怯え怯え、混乱しながら文章化し、少しずつ構築し、それら一連の行動でもって示していこうと思います。
2005/7/16 奥崎先生の喪が明けましたので更新します。
人生はまさしく恐怖そのものですが、その氾濫する恐怖群の中でも最高位に達するものに、「つまらない奴と思われる」があります。自信を持って発した言葉が、自分笑いを必死に堪えながら出した行動が、これでワイの評価もウナギのぼりや!との確信に満ちたギャグが──すべる。あの瞬間の喪失感、絶望たるや、ちょっと他に代わるものが無いと思います。殺人がばれた瞬間より、徹底的に、挽回の可能性を根こそぎ奪われた挙句にすべった一瞬のほうが、バイツァ・ダストが発動しやすいと思います。
なぜ、人はそこまで「つまらない奴」になることを恐れるかというと、それはもう、「面白い奴」と思われたいからです。外見の美醜、思想の善悪、資産の多寡などは、極めて刹那的なものです。時間が、立場が、国境が、為替レートがほんの少し揺り動くだけで、それらの価値観は一変し、あえなく移ろっていきます。が、「面白い」だけは、ほとんど東洋西洋、過去現在未来、ライトレフト、高級住宅街スラム街を問わず、確たる基準を持って存在していると言えないでしょうか。勿論、万人が認める絶対的な”面白さ”は無いにしても、それでも他の価値観よりは余程、強固に「面白いこと」は立脚しているのではないでしょうか。
このイベントは、2000年代にウェブ上に星の数ほど表れた、自分の面白さに自信がある人達の中から7人の精鋭を選び出し、舞台に放擲し、彼らが「オフラインでも面白いのかどうか」を検証するものです。
彼ら7名は、各々自身のサイトで長期に渡って活躍を続け、既に「面白い人」の評価を確立

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena