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不安定なアンテナ(ゴーリー風)
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東京大学本郷短歌会  一首評
●11/20 04:34
1321位157位

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●11/16 14:57
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Style Salvage - A men’s fashion and style blog.
●11/16 00:53
Wednesday, 1 January 2014Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestSaturday, 21 December 2013Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestTuesday, 5 November 2013Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestSunday, 27 October 2013Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to PinterestWednesday, 25 September 2013Email Thi

東京国立博物館 - 1089ブログ
●11/14 11:34
二代大彦・野口眞造の昭和モダンきもの現在、本館特別1室、特別2室で特集「モダンきもの―名門「大彦」の東京ファッション―」(12月8日(日)まで)を開催しています。明治8年(1875)、東京の日本橋に創業した呉服商・大彦(だいひこ)の二代目を継いだ野口眞造(のぐちしんぞう、1892~1975)が手がけた昭和のきもの約20件のほか、初代大彦が収集した江戸時代の小袖や更紗裂(さらさぎれ)等を展示しています。特集「モダンきもの―名門「大彦」の東京ファッション―」の展示風景大彦を創業した初代・野口彦兵衛(ひこべえ)は、伝統的な京都風の染(そめ)に対して、東京ならではの染をつくることを志します。明治20年頃、江戸川上流に染工場を立ち上げて職人を養成するかたわら、染の技術やデザイン、加飾において、東京らしさを念頭にさまざまな考案を重ねました。やがて大彦のきものは「大彦染(だいひこぞめ)」と呼ばれ

Theoretical Sociology
●11/14 04:04
どの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感 (11/11)太郎丸の研究ノート (151)November 2024 (1)2024.11.11 Mondayどの地獄で何と戦うかを決めるのは、査読者ではなく投稿者だ:日本社会学会雑感樫田美雄・栗田宣義, 2024, 『社会学者のための論文投稿と査読のアクションリサーチ』新曜社.昨日の日本社会学会のテーマセッションでもモヤモヤしていたので、書いておく。上記の著者らの主張の一つは、「日本の社会学の大学院では、ろくな院生指導がなされていない場合がある。だから俺たちが論文審査を通して指導してやる!」ということである。そういうニーズのある院生等のみなさんは、彼らが編集する雑誌に投稿したらいいと思う。しかし、私が投稿者ならそんな査読はご免こうむりたい。指導と査読は別物である。頼みもしないのに「指導」の押し売り

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