iplusi2のアンテナ
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▽ヨシダクラフト●12/10 20:37 敷地・擁壁一級建築士定期講習 2024年10月2024/12/10
▽田中工務店/小岩●12/03 14:24 2025年1月18日(土)、19日(日) 東京都江戸川区で木造2階建ての完成見学…2025年1月18日(土)、19(日)に東京都江戸川区で木造2階建ての完成見学会を開催します。 「一 […]user_tanaka2024年8月26日受付中受付中
▽ 今日も今日とて ●12/01 19:05 11 ≪ 2024/12 ≫ 011 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽建築エコノミスト 森山のブログ●10/06 22:04 ことわりをあきらかにする男、山本理顕⑤山本理顕、初期の最重要作品と私が勝手に思っている「山本邸」の解説の続きです。一見、篠原一男さんや相田武文さんのような、「家型」による「抽象化」。もしくは、「家型」のデザインにより「記号的な意味」に言及と思えてしまう家なのですが、理顕さんは違う。あくまで「社会」。「社会」を引き込む。こんな外観でどこが社会やねん?閉鎖的で社会に閉じとるやろが?と見えてしまう。確かに、外観はクール、素っ気ない。しかし、当時の素っ気ない外観建築ブームとはまったく違うんです。こんな平面計画をしているんです。外観正面派右側で、スリット状の部分は家の中に入ってL型に曲がっています。図で緑色で示した部分が外部です。外観でいう家型の真ん中に開けた隙間の部分が、正方形をL型と小さな正方形に分割しているような平面図です。このL型の外部というか中庭というか吹き
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