iro_iroのアンテナ
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▽腰痛日記@川崎追分町(旧・読書日記@川崎追分町)●04/03 23:48 鑑賞後、飲み物と軽食を頼んだら、間違えたものが出てきたような、間違えてうけとったような。映画館の待合室で、日本人の学生男子と、外国人の女性先生が、英語の勉強をしていた。無料喫茶スペースみたいに利用するのは、心臓がつよいな。
▽退屈男と本と街●04/02 10:22 < April 2025 >1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30
▽はてなダイアリー - インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
▽密偵おまさの市中視回り日録●03/15 12:35 2025-03-14宝生家に伝わる”お宝”の能面が間近でみられる!宝生宗家展国立能楽堂の特別展「宝生宗家展」第三期を見てきた。公式Twitterによれば今期の目玉は、真蛇と木汁怪士、泣き増とのこと。【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介①】独立ケースに展示中の「真蛇」。宝生家を代表する名物面の一つです。怨念のあまり蛇体と化した鬼女の面で、道成寺の後シテのみに用いられます。近くで見ると、太い血管、金具によって表す歯列などの憤怒の表現の細かさを実感できます。 pic.twitter.com/WU3FMzh3xm— 国立能楽堂(東京・千駄ヶ谷) (@nnt_tokyo) 2025年3月6日【国立能楽堂特別展「宝生宗家展」第Ⅲ期ご紹介②】現在展示中の「木汁怪士」は宝生家を代表する名物面の一つです。ヤニが表面ににじみ出て、特徴的な表情を作っていることから「木汁」の名で呼ばれてい
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