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NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

官庁エコノミストのブログ
●11/20 15:29
赤字が続く10月の貿易統計をどう見るか?米国トランプ次期政権の通商政策を考える2024年11月20日 (水)赤字が続く10月の貿易統計をどう見るか?本日、財務省から10月の貿易統計が公表されています。貿易統計のヘッドラインを季節調整していない原系列で見ると、輸出額が前年同月比+3.1%増の9兆4266億円に対して、輸入額は+0.4%増の9兆8879億円、差引き貿易収支は▲4612億円の赤字を記録しています。4か月連続の貿易赤字となっています。まず、統計のヘッドラインを報じる記事を日経新聞のサイトから引用すると以下の通りです。貿易赤字4カ月連続、10月4612億円 パソコンの輸入増加財務省が20日発表した10月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4612億円の赤字だった。赤字は4カ月連続となった。半導体製造装置を中心に輸出が増えたものの、パソコンやスマー

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)
●11/18 13:27
元飼い猫と思われる新入りのネコお散歩中に見かけた新顔のネコ。このネコはさほど人を恐れず、こちらを見ている。しかし少し警戒感がある。このネコは避妊手術を受けていない。小柄だが、もう避妊手術ができる体重ではあるようなので、これまで飼い猫だった可能性がある。高齢で自宅で生活している人で、ネコを飼っている人が時々いるが、精神科病院に通っているような人は、いざ入院しようとした時に非常に困ることがある。ネコの面倒を見られる親戚が近所にいれば良いが、そうではない人も少なくないからである。ネコは地方自治体にもよるが、殺処分はされないため、いったん愛護センターのような場所に保護を依頼するが、そのような手続きが円滑にいかない。つまりネコを飼っているような人は、すぐに入院すべき時にできないケースもあると言うことである。ある患者さんは、どうしても入院したいために、飼い猫は病院で処分してもらって良いと言っ

極東ブログ
●11/18 02:22
2024.11.17ドイツの問題は解決可能といえば解決可能だがドイツのショルツ首相は11月6日、リントナー財務相の解任をシュタインマイヤー大統領に要請した。これで三党連立政権が崩壊する。ショルツ氏は自身の社会民主党(SPD)と緑の党による少数政権を率い、リントナー氏は連立与党を担う自由民主党(FDP)をそれぞれ率いることになる。ショルツ氏は来年には首相信任決議案を連邦議会に提出する方針も表明している。これが否決されれば、来年9月、総選挙が半年前倒しされることになる。ドイツ危機の現状最新の経済予測では、ドイツの2024年の国内総生産(GDP)は0.2%減少する。これは1990年のドイツ統一以降、2度目の連続縮小を意味する。エネルギー供給の不安定さや中国市場の需要低迷が、ドイツ経済のさらなる押し下げ要因となっていたのだ。また、ドイツの自動車産業は電動化への対応が遅れ、中国企業の市場侵食

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