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ウラゲツ☆ブログ
●11/11 20:26
★「残された結論は、包摂する無限の領域と空間が存在し、それがすべてを含み、すべてに浸透している、ということになります。この無限の空間の中には、それに似た無数の物体〔世界〕が存在し、それらの中のどれとして他のもの以上に宇宙の中心にあるわけではありません。なぜならば、宇宙は、無限であるがゆえに、中心も端も持たないからです。しかし、中心と端は、宇宙の中にある世界のどれにも当てはまります」(「第三対話」125頁)。★ウォルターは自著『近代世界における死』について「今日の社会が、死とその過程と死別とを管理する〔…〕ありようを規定するのは何だろう。近代諸国はすべてに通っているのだろうか。文化、物理的環境、国民の歴史、法律や制度、グローバル化は、どれくらい重要だろう。これら多様な要因全体が合わさって、近代世界の死とその過程をどのように形成しているのだろう。本書は、それを見渡す最初の本である。言わば、ジ

はてなダイアリー - はてなダイアリー始めました。
●11/10 13:16
2024-11-07これはもう「ゴリラに翼」だ!~須藤古都離『ゴリラ裁判の日』読書ゴリラ裁判の日作者:須藤古都離講談社最近は、「変なミステリ」を脱して、「ジャンルレスな力強いエンタメ」という雰囲気をまとってきたメフィスト賞。前回の『死んだ山田と教室』も気になるタイトルだが、前々回の受賞直後に、これは絶対に面白いはず!と確信したタイトル『ゴリラ裁判の日』。1年半遅れでやっと読んだ本作は、「ゴリラ」という、何となく剽軽な語感とは裏腹に、「(動物の)権利」という極めて真面目なテーマに対して、爽快に答えてみせ、ジャングルの風を吹かせる物語。いや、終わってみれば、これは『虎に翼』ならぬ『ゴリラに翼』とさえ言える感動本でした。こういう風に、大満足な本の感想は、長過ぎて書き終わらないこともある(そして今の自分には全然時間がない)ので、とにかくシンプルに、面白さのポイントを挙げていきます

So-net blog:山口大学美学・美術史研究室
●11/07 15:28
プロスペクトの展覧会テーマ [Biennale]プロスペクトは、今年第6回目となる、米国ルイジアナ州ニュー オーリンズで開催されているトリエンナーレ(初回は2008年)。The Art Newpaper に概要が紹介されている。会期は、11月2日から2025年2月2日まで。https://www.theartnewspaper.com/2024/11/01/new-orleans-triennial-confronts-many-of-future-problems-that-we-face今年は、横浜、光州、釜山、ヴェネツィアの国際展を見に出かけたが、それぞれのテーマが「キュレーターがやりたいことの表明」になっていたことに物足りなさを感じていた。「野草」、「パンソリ」、「闇の中で視る」、「どこにでもいる外国人」。いずれも「ビエンナーレ論」にはなっていない。例えば、オクウィ・エンウェ

夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
●11/03 10:11
24.11.2~3 日本の大衆文化と西洋 漫画・アニメーション、ジェンダーをめぐって

Les jardins suspendus de Babylone
●10/24 00:07
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