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窓の外  布村浩一のブログ
●01/02 19:07
2025年1月 1日 (水)明けましておめでとうございます2025年 元旦2025年1月 1日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (0)«みかん明けましておめでとうございます2025年1月

モジモジ君の日記。みたいな。
●01/01 18:14
2025-01-01泥の中へふと書を閉じて身体の声に耳を澄ます 胸の奥の奥にある重苦しい圧迫感強くもないが弱くもない 耐えられないほどではないしかし べったりとまとわりつく不快感何か気を紛らわせたくなる 身体が逃げ出したがっている 自分の生を味わっているときの 心から楽に…#詩 #パレスチナ正月になんか新しいこと始めたい気分になって衝動的にブログの更新なんかしたわけだけど、案の定、2月放置。さすがにブサイクすぎるので、なんかちょっと書いておこうと思う。先に書いておくけど、書くリハビリとして書いているので、以下、すでにどこかで…新年あけました。「おめでとう」と言う気にならない新年、もう何年続いているのだろう。 このブログを書いてない間も、年々悪化する世の中の風向きに、うんざりしながら、歳ばかりとっていく。まぁ、このブログ始めた頃を考えると、随分歳を重ねたなぁと思う…いやー、アキヒ

坂のある非風景
●01/01 09:05
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梶ピエールの備忘録。
●12/28 06:56
お仕事のお知らせ中国 (847)経済 (547)歴史 (134)読書 (624)

もどきの部屋 education, sociology, history
●12/23 02:12
2024-12-21実践(者)指向的な教育の社会学的啓蒙(?)社会学専攻の院生を主たる履修者に想定した大学院の授業のなかで、ニクラス・ルーマン先生による機能的説明(=等価機能主義)の方法やいわゆる「社会学的啓蒙」の構想について論じる流れで、じつは最近出した編著本にもこういう問題意識があるんだ、というようなことを漏らした。それがあってかどうかは知らないが、人知れず本を購入し読んでくれた社会学専攻の院生さんから「プチ書評会の場をもちたいんですけど」というありがたいお申し出をいただいた。正直にいえば、本を作るプロセスでは「教育」のつかない社会学の若い研究者は主要想定読者とはなっていなかった。だがよくよく思い起こせば、少なくとも私にとってこのRED研の本全体――とりわけ〈実践編〉と名づけた1巻――は、ルーマンが暴露啓蒙と化してしまった既存の経験科学のあり方を批判し、規範科学と連携しうる経験科

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