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▽Alice堂のWEBLOG●04/18 07:07 エジンバラ城へ翌日はキングスクロスから列車でエジンバラへ出発2025/02/09エジンバラ城へさてエジンバラ滞在は二泊三日で,結局フルに使えるのは中1日だけです。その日はやはりメインイベントであるエジンバラ城を訪問しました。エジンバラ城は,キャッスル・ロックという岩の上に建つ古代からの要塞で,9世紀ごろから作られていったようです。エジンバラの街から見上げるように建っています。ひときわ高い丘の上に建っているので,街のどこからでも望めます。入口で日本語の音声ガイドを借りて,さっそく城内の見学に出かけます。この音声ガイドがかなり詳細で,一か所で結構な時間を費やします。この調子で聞いていたら予約してある昼食に間に合わないという事で,かなり端折ってしまいました。しかしエジンバラ城というのはどこもかしこも血塗られた歴史のある場所なんですね。暗殺の舞台になった場所とか,長期間捕われていた場所
▽猫を償うに猫をもってせよ●04/18 00:46 2025-04-15井戸川射子『無形』アマゾンレビュー「現代音楽のごとし」2点この人の小説は散文詩のようで、とにかく読みにくく、何が起きているのか、筋が何なのかも分からない。さながら音楽でいう「現代音楽」みたいである。芥川賞に続いて芸術選奨新人賞をとっているし、賞賛している識者もいるが、私にはこういうのの何が面白いんだか分からない。裕福な出版社がパトロンとなって、こういう作家を養っていき、少数の人のみが礼讃するというあり方がいいのかどうか、私には分からない。jun-jun1965 2025-04-15 13:54 読者になる井戸川射子『無形』アマゾンレビュー
▽charisの美学日誌●04/17 23:41 2025-04-16[演劇] 三好十郎『夜の道づれ』[演劇] 三好十郎『夜の道づれ』 新国立劇場・小H 4.16(写真↓は、真夜中の甲州街道をひたすら「歩く」御橋[左、石橋徹郎]と熊丸[金子岳憲]、本作は「歩く」ことが主題の一部になっている)三好の1950年の作品で、演出の柳沼昭徳は、ベケット『ゴドーを待ちながら』にも似た不条理劇の方向に、舞台を洗練した。私は同じ1950年に三好が書いた『殺意 ストリップショー』と同一性格の作品に感じた。どちらも、戦争の結果、銃後に普通に暮らしていた人々でも、親密圏の他者に「裏切られた」と感じることがあり、その深い孤独を描いている。戦争には、盛り上がるナショナリズムの集団的狂気と表裏一体のものとして、人間の深い分断と孤独と相互不信がどうしようもない不条理として噴出してくる。これが両作品の主題だと思う。本作では、作家の御橋[=三好の分身だろう]も、会
▽田中宇の国際ニュース解説●04/17 22:44 outlook.jp outlook.com hotmail.com 不達問題は解消しました。◆ずっと続く金融危機と世界経済転換【2025年4月17日】ドルや米国債が崩壊していく中で、非米側諸国は、ドルに替わる国際決済体制として、ふだんは各国の自国通貨を相互に使い、長期的な貿易不均衡を金地金の受け渡しによって決済するやり方を採り始めている。今回トランプが高関税策で世界を揺さぶり、ドル崩壊が、潜在的な可能性から、具体的な現実へと転化し始め、金地金の必要性が急増した。だから、金相場の高騰に拍車がかかっている。
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