j1950308のアンテナ
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▽金融庁はどこへ行くのか●07/05 02:31 赤銀行処分に思う某「選択」をはじめ、証券取引等監視委員会の弱腰に対する批判がかますびしい。とはいえ今回については、監督局の反対を押し切ってSESCが勧告に持ち込んだというのが実態だろう。オーパス伊藤はそれなりにやる気はあったようだが、最近の監督局といったらもう!まあそれも衝撃的だが、本家米国のSECが最高裁判決で行政処分NGとなった、というところだろう。日経新聞によれば、以下の通り。【ニューヨーク=竹内弘文】米連邦最高裁判所は27日、米証券取引委員会(SEC)が証券会社など規制対象事業者に対して行政処分を下す権限を認めない判断を下した。摘発の際には事業者を相手取って裁判所で民事裁判を起こすことを義務付ける。証券業界への監督手法に一定の制約がかかる。他の連邦機関の行政処分にも影響が及ぶ可能性がある。SECというのはアメリカならではの珍妙な組織で、アメリカの金融機関はSECに「検査料
▽ケーズデンキ●02/29 23:13 2024年02月29日いつでもどこでもサッと使える!コードレスミキサー登場!
▽エナフンさんの梨の木●02/07 13:22 絞ろうとしても10銘柄以下に絞れない場合ご質問がありました。要約すると(私の本の中で保有数は5銘柄程度に絞るのが良いとあるが)一生懸命精査した結果、13銘柄まで絞られたものの、それ以上は甲乙付け難い状況です。どう考えれば良いでしょうか?といった内容です。結論から申しますと、13銘柄で構いません。大事なのは、複数の銘柄を比較検討し、自分にとって最高の銘柄だけでポートフォリオを組むことです。その最高と思える銘柄が13銘柄なら、それでも構わないわけです。5銘柄限定のスタイルは、1億円位までなら、なんとか回りますが、それを超えてくると、小型株も含めて5銘柄限定というのはだんだん難しくなります。それで、私自身も次第に銘柄数を増やすようになりました。その経験上、ちゃんと精査して絞った銘柄なら、そのパフォーマンスはそうは変わらないと言えます。ただ、銘柄数が増えると、銘柄のフォローは
▽第一生命経済研究所>日本経済の羅針盤●01/03 02:32 システムメンテナンスのお知らせ日頃は第一生命グループ企業のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。現在、サイトの閲覧ができませんので、ご了承願います。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申しあげます。
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