「変様する港街から」のアンテナ
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▽横浜市芸術文化振興財団●11/22 15:11 横浜市民ギャラリーコレクション展2025 鑑賞サポーター大募集!年末年始 志ん輔三昧 年末の会Just Composed 2025 in Yokohama ―現代作曲家シリーズ― メメント・モリ
▽さまよえるクラヲタ人●11/15 10:12 2024年11月12日 (火)プロコフィエフ 「束の間の幻影」 アンナ・ゴウラリ何年か前の京都の圓徳院のお庭。京都好きの娘の念願は、京都でお式を挙げること。流行り病で、異国の方はまったくおらず、静かな京の街なのでした。プロコフィエフ 「束の間の幻影」op.22ピアノ:アンナ・ゴウラリ(2013.10 @ノイマルクト)プロコフィエフ(1891~1953)の作品シリーズ。略年代作品記(再褐)①ロシア時代(1891~1918) 27歳までピアノ協奏曲第1番、第2番 ヴァイオリン協奏曲第1番 古典交響曲歌劇「マッダレーナ」「賭博者」など②亡命 日本(1918)数か月の滞在でピアニストとしての活躍しかし日本の音楽が脳裏に刻まれた③亡命 アメリカ(1918~1922) 31歳までピアノ協奏曲第3番 バレエ「道化師」 歌劇「3つのオレンジへの恋」④ドイツ・パリ(1923
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