jennjennのアンテナ
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▽gojo | gojo’s●01/02 10:09 そら様は来年17歳(推定)なーんか12月、何をしてたってわけではないけどバタバタしてたのかダラダラしてたのか、すっかり日記を書くパワーがなくなっちゃって。映画も全然見れてくて(いやそれでもバイク乗りたちの映画とか演劇系の茶番とか統合失調症系ドキュ…続きを読む
▽くりごはんが嫌い●12/30 01:14 2024-12-29悲惨な世界にエンタメは必要ないけど、それでも表現者は表現し続けなければいけない3.11の時、スタジオジブリはいつものように仕事をしようとしていたが「とりあえず休みにしますか?」みたいな空気が漂った。そこに宮崎駿が現れて「こういう時だからこそ仕事をしなければいけないんですよ!」スタッフを鼓舞した。RHYMESTERは『そしてまた歌い出す』という曲の中で「(歌ってる場合じゃない状況だったとしても)休まず描いて描いて描いていくんだ」と歌った。北野武は「遭難した人がいて、映画とおにぎりどっちがほしいって言ったらみんなおにぎり取るでしょ?だから映画はホントは必要ないものなんですよ」と語った。基本的に「あの時こうしてれば未来は変わったのだろうか?」という話は古今東西、紆余曲折あっても同じ結末を迎えるものが大半だ。表現者は例えそれが必要じゃなかったとしても、どんな悲惨な状
▽nobodymag●12/29 09:20 nobody MUG Spacial IssueWINTER 2024Mapa de Trenque LauquenNOBODY編集部 https://www.nobodymag.com/154-0002 東京都世田谷区下馬5-28-15 テラス下馬ストラータ1号TEL&FAX 03-3412-8103 / contact@nobodymag.comTwitter @nobodymagInstagram @nobodymag〈 取扱場所 〉※2024年12月時点
▽アテネ・フランセ文化センター●12/18 09:43 【年末年始の営業について】アテネ・フランセの休館に伴い、アテネ・フランセ文化センターは2024年12月24日(火)から2025年1月5日(日)まで、上映・受付業務はお休みさせていただきます。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。アテネ・フランセ文化センター四方田犬彦著「ゴダール、ジャン=リュック」出版記念講演会2024年12月17日(火)ヌーヴェル・ヴァーグ時代から最晩年の映画に至るまでのジャン=リュック・ゴダール作品について、半世紀わたって書き続けてきた四方田犬彦の批評・エッセイを集大成し、新たな書下ろし原稿も加えた大著「ゴダール、ジャン=リュック」(白水社)が出版された。本企画は、「ゴダール馬鹿一代」を自称する四方田犬彦氏(映画、比較文学研究者)が自著で言及した様々な作品の中から鑑賞機会の少ないものを抜粋上映しながら、新著と共鳴するゴダール論を講義するものである。
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