Jのアンテナ
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▽はてなダイアリー - 気まマにっき@はてな●08/28 21:48 グループお題をさがす記事を書く ダッシュボード文の切れ目に付箋を貼るなど、試行錯誤しながら読んだ「百年の孤独」を粘り強く読んだら、読書スピードが上がった件最近、本を読むスピードが速くなってきた。片道の通勤電車で50ページだったのが、70ページくらい読めたりする。 理由は先日、百年の孤独をなんとか読み終えたことが大きい気がする。 百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez) 作者:ガルシア=マルケス,ガブリエル 新潮社 …BOOKS:LIMELIGHT本にまつわる雑談小川洋子の文章を読むと脳が生き返る気がする。ハモニカ兎小川洋子の小説を読んだ。この世には面白い小説は数多あるし、次の展開が読めないとか、思わぬどんでん返しがあるとか、泣けるとか笑えるとか私もそういう刺激的な物語に胸が高鳴り、心が震えた経験は何度もある。 さながら更級日記の少女がごとく、嬉し
▽らんゆうソフト●06/29 17:11 SakraCad 2024/06/28
▽建築資料館●04/23 12:10 Topic 独ターk 「屋根に上がったら、瓦の温度が100℃になり、靴底がズリッツと剥がれた」S保険に加入している方からの依頼で雪害と風害での保険請求の為の建物調査を行った。S損保の鑑定人が提示した支払保険金の額は1/15の以下の金額22万円だった。被災者は、金額に対し不満を持ち、再鑑定を依頼した。なんと!保険会社の回答は弁護士に全てを放り投げの弁護士対応でした。引受けた弁護士は、「軒樋の変形は落ち葉の重さが原因であるし、太陽の熱変形でもある。屋根瓦の変形やズレ、浮きは見つからなかった。」だから、0円回答である。反論書を提出した。それに対する回答は、「自然災害との相当因果関係を立証しろ」 と主張。ま、よくあるパターンです。負債不存在確認訴訟の判決事例を送り付けて来た。そんなこんなで、2023年8月29日屋根に上がり軒樋の温度測定を行った。その結果、瓦の温度が120℃を超えてい
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