▽ｹﾞﾉﾑ情報科学 現在利用可能なｿﾌﾄｳｪｱ･DB一覧
●06/23 06:20 ｹﾞﾉﾑ情報科学
研究目的 研究成果 予定表 LINK HOME
研究成果
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ﾘﾝｸ 内容 作成者 研究項目
BioRuby
ﾊﾞｲｵｲﾝﾌｫﾏﾃｨｸｽに必要な機能や環境を､ｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ指向ｽｸﾘﾌﾟﾄ言語Rubyを用いて統合的に実装することを目標にしたﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ 五斗 進
(京大化研) D01
BRITE
遺伝子やﾀﾝﾊﾟｸ質など分子間の関連を2項関係で表現したﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ｡ﾀﾝﾊﾟｸ質間の2項関係を中心に､ﾀﾝﾊﾟｸ質間相互作用情報､ｱﾐﾉ酸配列が似ているﾀﾝﾊﾟｸ質間の関係､共発現している遺伝子間の関係､ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ間のｸﾛｽﾘﾌｧﾚﾝｽ情報などがある｡ 五斗 進
(京大化研)
他 D01
GENIA Project
ﾀﾝﾊﾟｸ質の相互作用における用語と概念を体系化することを目標にしたﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ 辻井 潤一
(東大)
他 D01
KMDB
疾患遺伝子変異と疾患関連多型の総合知