jumdasのアンテナ
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▽きりたのホビーナデイズ。●11/16 15:54 2024-11-14今週の出走馬POGグラヴィス(ササメユキ)11/16 福島12R1勝C(吉田隼)レモンポップ、年内引退だそうで。次のエースが続々育ってきているタナパク厩舎ですけど、その中でも別格の馬。ラストラン、是非飾って欲しいです。今週は1頭。グラヴィスはここ2戦少し噛み合わない競馬ですけど、ローカルで一発回答期待したいですね。yambalu 2024-11-14 17:03 読者になるShare on Tumblr広告を非表示にするコメントを書くもっと読む2024-11-14連闘とはね。一口:エスペラント 一口:シャーンゴッセもう、なんか。贔屓の若手がどんどんいなくなっていく切なさ。以前も言いましたが、藤田菜七子の引退は概ね自業自得(あと師匠の管理育成能力)な感じで、あんまりショックは無かったのですが、永野猛蔵はキました。またこう、なんとも痛いというか
▽三十オヤジの東大キャンパス日記 ●11/07 21:47 10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽家なきコラム●11/05 14:19 2024-11-03大胆で飽きのこないシンプルな画風10月15日、シバの『青い空の日』(URC)を聴く。本作はフォーク歌手のシバが72年に発表したソロ第一作。ソロになる前のシバは武蔵野タンポポ団というセッション・バンドに参加しておりそこには高田渡、友部正人、山本コータローなどがいた。劇作家の宮沢章夫は以前ラジオでシバさんは僕が武蔵美に通っていた頃に地元の画材屋でバイトしてましたよと自慢気に語っていたが。フォーク系の著名人を街で見かけた際の独特のありがた味というものはあるよう。俳優の大杉連が上京時に吉祥寺の公演のベンチで居眠りする高田渡に感動した時も並の著名人とすれ違った瞬間とは違うありがた味を感じていたのだろう。かつて内田裕也はロックンローラーは現代の文士だと語ったが文士の香りならやはり武蔵野周辺のフォーク歌手の方が濃厚だと思う。本作のジャケット一杯に描かれたくわえ煙草の自画像は『ガロ
▽サトウマサヤコフ:So-net blog●11/05 01:33 << 2024年11月 >>1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
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