▽ひつじ書房のこれからでる本の紹介 ●11/21 18:42 日本語文法史研究 7青木博史・小柳智一・高山善行編A5判並製カバー装 定価4,000円+税 ISBN 978-4-8234-1267-72024年11月刊行村上春樹にとって比喩とは何かはんざわかんいち著四六判上製カバー装 定価3,400円+税 ISBN 978-4-8234-1264-62024年刊行「ののしり」の助動詞でなにが表現されるのか関西方言話者の表現の特質を求めて村中淑子著A5判上製カバー装 定価7,000円+税 ISBN 978-4-8234-1255-42024年刊行
▽The University of Nagoya Press ●11/21 00:59 2024年11月の新刊神仏融合史の研究神宮寺建立から本地垂迹説の成立まで、仏法と神信仰の融合過程を大陸との交流に着目して解明。日本宗教の特色を世界史的視座で捉え直す、第一人者の集大成。吉田一彦 著価格 税込6,930円/本体6,300円A5判・上製・448頁ISBN978-4-8158-1173-0 Cコード3021在庫有り詳細を見る・〈2024年11月19日〉沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、第15回「鉄道史学会住田奨励賞」を受賞しました。・河西棟馬著『「後進国」日本の研究開発』が、『月刊事業構想』(2024年12月号)で紹介されました。・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、『日本植民地研究』(第36号、2024年6月)で紹介されました。・〈2024年11月14日〉林采成著『健康朝鮮』が、第36回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。