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シロクマの屑籠
●11/21 22:47
インターネットで民主主義が加速して良かったですね

F爺・小島剛一のブログ
●11/21 22:06
民宿「大岐の浜」20242024/11/2119:59CM:0民宿「大岐の浜」に到着2024年8月某日。16時30分ぐらいにIHさんとF爺が民宿「大岐の浜」に到着しました。女将さんに挨拶し、宿泊棟で寝室を割り当ててもらって、先ずは洗濯とお風呂を済ませます。夕食夕食は、18時30分からでした。浴衣に着替えて、ゆったりした気分で食堂棟に行きました。お膳に載っていたのは、# 清水鯖(しみずさば)の炙(あぶ)り(*)# 鰹の刺身# 鯛の塩焼き# 野菜もの5種類(*) 初めてこの宿に泊まった時にも出た品...続きを読むCM:2民宿「大岐の浜」2024 (11/21)F爺・小島剛一:植村旅館から徳島駅近くの宿まで (11/21)F爺・小島剛一:ブログの順位 2024年11月21日 (11/21)生駒瑛斗:植村旅館から徳島駅近くの宿まで (11/21)2024/11 (61)遍路

P2Pとかその辺のお話R | Sharing is Caring
●11/21 20:26
投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:2週間2024/11/10前

出版・読書メモランダム
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ

ウイグル語の本棚
●11/21 14:14
2024年11月21日 (木)『鰐の涙』(4)サアーデトはベルナギュルの経済状態を知っていた。食事に行こうと誘われても後から行くと言い、たまに一緒してもラグマンやポロは注文せずに安いスープなどを注文した。また、この四年間に彼女の新しい着るものを見たことがなかった。だが、ベルナギュルにも誇りがあり、着るものはいつもきれいにして着ていた。学部長に話して全学で寄付を集めようとサアーデトが提案すると、ベルナギュルは断固拒否した。学生救済係からお金を借りたらと勧めても、家からの送金がもうないので返済できないとやはり拒否した。それならどうするのかとサアーデトが訊くと、方法はあると答ただけだった。サアーデトはそれ以上は追求せず、食費は一緒に使おうと勧めるのにとどめた。この後、サアーデトは話題を替え、明日の創作は最後の授業になると口にした。ベルナギュルが出席しないと応じたため、卒業論文を書くためには非

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