Solaris bookmarkid:kalevala 5/35ページ ▽ yomunelの日記 ●11/20 03:47 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリ ▽ 撮るしん。 撮っておきの信州PHOTOアルバム:NHKブログ ●11/19 22:43 NHK おひさま 撮るしん。 2024/11/19 08:00渓谷の秋風景白木 裕三さん撮影日:2024年11月18日場所:上田市 お仙ヶ峡えん堤から流れ落ちる水流が小規模の滝となり紅葉した木々をバックに秋模様の淵を形成していました。[ 東信エリア ] この記事のリンク2024/11/19 08:00朝靄のあがたの森公園ペンネーム:三番手(さんばんて)さん撮影日:2024年11月12日場所:松本市 あがたの森公園朝から靄がかかり景色が見えないほどでしたが、時間が経つにつれ薄れてきたので近くのあがたの森に行きました。ちょうど紅葉も見頃で良い時間を過ごせました。[ 中信エリア ] この記事のリンク2024/11/19 08:00雲海の彼方からペンネーム:峠の猫マンマ(とうげのねこまんま)さん撮影日:2024年11月8日場所:長野市長野市の犀川の谷を埋めた霧は、まるで生き物のように下流へと流れ ▽ 4325.net blog ●11/19 15:27 もち麦ちゃん投稿日:2024年11月17日私はもち米を使った炊き込みご飯やら、赤飯を炊くのが大好きです。あの清潔な匂いの湯気が、家中に満ちる感じはとくに冬の幸。しかし、きのうはもち米を注文したつもりがもち麦5キロが届いてあせりました。もち麦って何。作ったことない。あんた誰?の世界。しかし、調べてみたらものすごく健康によさそう。ネット検索ありがとう。「もち麦の食物繊維は便通を促進し、コレステロール値の上昇を抑制する効果があります。タンパク質は筋肉や骨の形成に必要不可欠で、美肌や美髪にも効果的。ビタミンやミネラルも多く含まれており、免疫力を高め、疲労回復効果がある。」思わずコピペしました。ただし味はおいしくはない、好みによる、とあったのですが、炊いて食べてみたところぜんぜんアリじゃん!余裕じゃん!新人のキミ、きっと ▽ 新・おいしい果物 ●11/17 09:49 ところがその後「サトちゃん」の作者・土方重巳を、意外なところで見かけました。『戦争と宣伝技術者』(1978年/ダヴィッド社)という本に、なんと「大溶鉱炉建設」ポスターの製作者として名前があったのです。▽右下に土方重巳。「鉄だ勝利だ 年内完成!」「突貫工事だ!やりぬくぞ」「鉄で勝とう!」しかし、(資生堂の美女イラストで知られる)山名文夫の『体験的デザイン史』(1976/ダヴィッド社)という本にも、ふつうに「溶鉱炉」と「土方重巳」の組み合わせが出てくるんですよ。土方重巳はもともと映画のポスターを作っていたので、溶鉱炉ポスターのクオリティがすごかったらしい。戦時中、国策宣伝に協力した人たちの手記を読むと、“自分は無欲なボンヤリ者。だからこそ、知らないうちに戦争に協力してしまいました”的な主張を見かけます。しかし、土方重巳はボンヤリ者を演じていません。「『バスに乗りおくれまい』という時局便乗 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena