▽近代麻雀漫画生活
●11/02 13:31 いのけん氏
2024年11月01日Mahjong Handleを1000日ほどやり続けてきました｢Mahjong Handle｣という麻雀の牌姿を6手以内に的中させるﾌﾞﾗｳｻﾞｹﾞｰﾑを2022年から毎日やり続けています｡ｹﾞｰﾑの詳しいﾙｰﾙなどについては過去記事をご覧ください｡↓【過去記事】･Wordleの麻雀版｢Mahjong Handle｣が面白い･Mahjong Handleの｢初手国士｣ﾃﾞｯｷをさらに進化させてみた最初の頃はまだ探り探りだったので､とりあえず確実に6手以内にｸﾘｱすることを目標として安全に｢初手国士｣をしていました｡ですが､数を重ねていくうちに､和了形に使用されている牌種は麻雀の特性上から中張牌が多くなるため､初手は中張牌を入れる方式に変えていきました｡中張牌が1枚でもﾋｯﾄすればその時点で国士を否定できますしね｡【過去記事】･Mahjong Handleの｢初

▽♪PICOの気まぐれ日記♪
●11/02 04:23 PICO氏
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▽麻雀と研究の日々
●11/01 21:04 もとき氏
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▽TOKYO巡礼歌
●10/11 13:24 四方田氏による麻雀漫画ﾚﾋﾞｭｰ？
2024-10-08文楽　10月地方公演『二人三番叟』『絵本太功記』『近頃河原の達引』神奈川県立青少年ｾﾝﾀｰ文楽［地方］公演 人形浄瑠璃 文楽秋の地方公演､横浜会場へ行った｡昼の部は2本立て｡1つ目､二人三番叟｡人形はこなれた雰囲気｡検非違使のほうの三番叟は､枝葉を落とし､洗練された雰囲気｡無意識の部分も多分にあるだろうが､｢踊り慣れている人物｣というｷｬﾗｸﾀｰが成立していた｡玉勢さんは､これくらい落ち着いていると本当に上手いのだが……｡首の左右振りがやや浅すぎるところがあったのが惜しい｡本人の思っている以上に､客席から見ると振っているように見えない状態になってしまっているのだろうと思う｡床の演奏はもう少しﾒﾘﾊﾘがついていて欲しかった｡豊竹亘太夫､竹本碩太夫､豊竹薫太夫／鶴澤清公､鶴澤燕二郎､鶴澤清方三番叟［又平］=吉田文哉､三番叟［検非違使］=吉田玉勢昼の部2つ目

▽たかあきの日記（不定期更新）
●10/08 05:14 たかあき氏
麻雀大好き！