kanorootのアンテナ
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▽門門日日新聞●01/23 15:40 2025-01-21ちくわの磯辺揚げ久しぶりに弁当を持参します。走って出勤するときの悩みは、着替えの洋服がかさばることと、弁当を持参できなくなったこと。今日も隣席のUさんと「晩ごはん何にします?」などとおしゃべり。お互いのズボラ自慢大会を繰り広げながら「あ、ちくわの磯辺揚げって冷凍できるらしい」「えっマジで?でも、今シミュレーションしてみたけど、作ったらその場で食べてしまって冷凍する分が無いかも」「わかります、味見とか言って、どんどん食べちゃいそう」空っぽの弁当箱なら、リュックに入れて走って帰ることができます。打ち合わせ通り?ちくわの磯辺揚げ大量編。このところのヒラメキ、私、ジップロックを使うの止ーめた。ただのビニール袋に入れて結んで冷凍庫に入れるだけ。その方が使い終わったジップロックを、洗おうか捨てようか悩まずに済むからです。ちくわは5本入りを8袋買ったから、どれだけつまみ食いし
▽yomunelの日記●01/06 05:33 2024-12-312024年の10冊柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ『続きと始まり』年の初めに読み終えた早々に、今年の一冊はこれだと確信した。今もまだ終わらない続きの途中。『うるさいこの音の全部』高瀬隼子の小説の登場人物の感じ悪さがとても好き。西村亨『自分以外全員他人』を読んだ際、高瀬さんの「いい子のあくび」を思い浮かべたのだが、二作目の『孤独への道は愛で敷き詰められている』の帯コメントを高瀬さんが書いていたので、繋がってる!と思った。同時期に読んだ小川哲『君が手にするはずだっ
▽にわとり文庫●01/03 18:44 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31
▽九月●12/18 00:45 スポンサーサイト一定期間更新がないため広告を表示しています2024.11.02 | - |
▽退屈男と本と街●12/02 04:47 < December 2024 >1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31
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