▽BUSHOO!JAPAN | 日本初の歴史･戦国ﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄ　武将ｼﾞｬﾊﾟﾝ
●05/18 00:35
西郷や大久保を育てた薩摩の郷中教育とは？泣こかい飛ぼかい泣こよかひっ飛べ！幕末･維新『ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険』の歴史的背景はｶﾞﾁで奥深い！荒木飛呂彦の凄さがわかるこの歴史漫画が熱い！

▽Living, Loving, Thinking
●05/17 21:42
2025-05-17岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』死ぬまでに行きたい海 (新潮文庫 き 52-1)作者:岸本　佐知子新潮社Amazon岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』*1を読了したのは先週のこと｡赤坂見附多摩川四ﾂ谷横浜上海海芝浦麹町YRP野比鋸南丹波篠山初台近隣富士山三崎丹波篠山2世田谷代田ﾊﾞﾘ島地表上のどこか一点大室山暗がりｶﾉｯｻ経堂あとがき文庫版あとがき*1:Mentioned in https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/02/07/074942 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/04/27/140059sumita-m 2025-05-17 14:09 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書

▽山中伊知郎の書評ﾌﾞﾛｸﾞ
●05/17 19:21
憎悪の宗教ﾕﾀﾞﾔ教､ｷﾘｽﾄ教､ｲｽﾗﾑ教が決して｢平和｣を生み出す宗教ではなく､自分のまわりに敵を作り攻撃する｢ﾔﾙﾀﾞﾊﾞｵﾄの宗教｣である､と断定した本｡著者自身は仏教徒でもあり､三つの｢一神教｣に対して好感情を持っていないのはわかるが､それにしても､これでもかとばかりに､三宗教の持つ｢憎悪｣の実例を書き出している｡ちょっと極端な気もするものの､けっこう説得力がある｡旧約聖書の神がｱﾀﾞﾑの子のｶｲﾝにした仕打ちや､ｱﾌﾞﾗﾊﾑに息子を殺させようとした話など､昔から私も､　聖書に出てくる神っていうのは相当に冷酷非情な存在で､自分だったら､とてもこんな神にはついていけない､と前々から思ってた｡しかも特にﾕﾀﾞﾔ教､ｷﾘｽﾄ教には､｢自分たちだけが正しく､他の宗教は劣っている｣みたいなｴﾘｰﾄ意識が､なんとなく鼻についていた｡だから結構共感する｡

▽ﾌｪｱﾘｰﾌﾗｲ
●05/17 17:22
【11/18】goo blogｻｰﾋﾞｽ終了のお知らせ

▽ﾖｲ★ﾅｶﾞﾒ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●05/17 15:45
2025年05月17日雑感【よしもと新喜劇NEXT/動画､はじめてみました【ﾃﾚﾋﾞ朝日公式】/いろはに千鳥/ｸﾛﾅﾀﾞﾙ】そういえば年始のﾌｯﾄﾝﾀﾞざっと早送りしながら見ました｡『もうええでしょう』というお題でｻｰﾔが｢THE W｣って言ってたのが面白かったり､『2025年ﾊﾞｸ売れしそうなﾓﾉﾏﾈ芸人を教えてください』ってお題が唯一くだらない回答が多くて全編面白かったな｡京本政樹のﾓﾉﾏﾈ芸人で｢今日はもっと政樹｣とかいそうな名前をどんどん挙げてく感じ｡かみちぃと信子がめちゃくちゃ文字りが上手い｡あとはEﾌﾞﾛｯｸが明らかに低調な時間があって､早めに終わったから巻かれた疑惑に言及する安村とか｡こりゃめでてｰな伊藤の列海王にﾀｶがﾜｲﾌﾟで凄く喜んでましたが､そんな時間があるならもっと大喜利する時間があったとさらにｸﾚｰﾑを入れる安村w　あとﾊﾗｲﾁ岩井のｺﾒﾝﾄもちょっと面白かった｡岩井｢