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▽和泉書院 - イベント案内●11/23 20:28 2024.11.22 NEWS〈寄贈誌のご紹介〉『芸術至上主義文芸』第50号2024.11.22 NEWS〈寄贈誌のご紹介〉『室生犀星研究』第47輯
▽セキュリティホール memo●11/23 07:23 》 PHP 8.4.1リリース、プロパティフックが利用可能に (gihyo.jp, 11/22)》 PostgreSQL 17.2, 16.6, 15.10, 14.15, 13.18, and 12.22 Released! (PostgreSQL, 11/21)。セキュリティ修正は無いみたい。 PostgreSQL 12 は EOL。》 社会に報復?殺傷事件相次ぐ中国 いったい何が? (NHK, 11/22)。「景気がよかったときは問題があってもあまり目立たなかったんですが、それがいま、むき出しになってきている感じがあります」。
▽日本語学会〓学界消息(新着順)●11/18 11:33 現在寄せられている開催情報は666件です。1件目から20件分を表示しています。第136回国語語彙史研究会日時 2024年 12月 07日 (土) 13:30〜17:00すぎ場所 Zoomによるオンライン開催内容 第136回語彙史研究会を、今回もオンラインにて開催することと致しました。藤本真理子氏(尾道市立大学)「かの」の変遷 ―評価的意味の観点から―山本久氏(東京大学大学院生)「御+形容詞」の発達について西嶋佑太郎氏(京都大学大学院生)蘭学資料の音訳語と原綴の関係 ―大槻玄沢『重訂解体新書』を例に―備考 参加費は徴収しません。参加なさりたい方は、下記のフォームで、12月5日(木)までにご登録下さい。https://forms.office.com/r/NmecMrs7Hd次回以降の研究会ですが、第137回は4月26日(土)、第138回は9月中・下旬を予定してい
▽日本語練習中●11/11 05:31 2024-11-09蛮勇を奮って仮称「西磐井活字」全体の整理を始めたものの築地五号と活文舎五号以外へうまくアプローチできず己の力不足を突き付けられている話はじめに先日、五号活字を主体とする、文選箱およそ2箱分の古い活字を入手しました。縞木綿の包みを開くと、おそらく当初の姿を保っているのであろう文選箱1つ(主にひらがな活字)と、三分の一程度が崩れてしまったらしき文選箱1つ(主に漢字活字)、そして後者の文選箱から崩れ出たものと思しき活字が古新聞にくるまれた状態で出てきました。縞木綿の結び目を少し緩めたところ文選箱2つ(荷ほどき当初の状態)崩れ出ていた分の活字(荷ほどき当初の状態)これは「初荷品につき入手した状態で」とされていた通りの姿であり、1箱分の一部が崩れていること等は承知していました。入手の決め手は2つ。まず何といっても大きかったのは、いわゆる築地体後期五号仮名に見える活字と
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