katajun2のアンテナ
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▽日曜メインレース展望●12/07 18:07 柏木集保【阪神JF予想】死角だらけの2歳戦 異例の遠征馬メイデイレディのチャンスやいかに直線猛然と伸びるシーンも…?上位に快走すると、「桜花賞」の有力馬の評価を受けるほど春の牝馬クラシックと直結する注目のGI。早くからの期待馬だったブラウンラチェット(父キズナ)が主役になるが、まだ理想体重など判明していないものの、関西への輸送を前にして、木曜計測の馬体重は前走比10キロ減の430キロだった。気になる死角が生じたのは否定できない。当日のパドックの気配には特に注目したい。まだみんなキャリアは浅く、どの馬にも心配や死角があるので杞憂に終わって欲しいが、難しい結果になる可能性も出てきた。中では、慣れない右回り、日本の芝など、もっとも死角は大きいが、異例の米からの遠征馬メイデイレディ(父タピット)にもチャンスはある。無名のままデビューし、これまですべて別の競馬場の芝で4戦[3-1-0-0]。前走も
▽長岡一也の競馬白書●12/07 13:35 長岡一也【阪神JF】キズナ産駒が初勝利を掴むか 京都外回りの2歳女王決定戦2024年12月07日(土) 12時00分初の外国調教馬メイデイレディにも注目今年は京都で開催される暮れの2歳チャンピオン決定戦なので、例年とは異なる見方をしなければならない。2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズは、いつもなら春の桜花賞と舞台が一緒なので、その結果がダイレクトにクラシック第1弾につながる可能性が大きいと見てきたが、今年は京都の外回りのマイル戦だから、ちょっと違うところがある。3~4コーナーの下り坂が特徴で、外を回すと振られるロスが生じるので、各馬ともここをどうこなすかがポイントとのぞんでくる。当然、枠順と脚質がどう噛み合うか、考えどころになっている。キャリアの浅い若駒たちだが、ここまで広いコースでの実績があれば、それは強調材料になっていい。それと次世代を担う2歳馬たちだから、その種牡馬たちに関
▽新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場●12/07 12:14 東洋経済オンライン 2025年はトランプ構文がわかれば意外に怖くない 2024年12月7日 師走である。投資家は来年の投資戦略を策定し、エコノミストは来年の経済予測を立てねばならない。2025年…
▽今週のハマりメシ●12/07 00:04 パリッコ【アヒルのブン】フォーに次ぐ人気の麺料理「ブン」をつまみに、昼下がりのベトナム飲み:パリッコ『今週のハマりメシ』第163回ライフ・文化2024年12月06日New
▽土曜メインレース展望●12/07 00:04 柏木集保【中日新聞杯予想】休養明けでも狙いたいマテンロウレオ レース傾向と実績に刻まれた買い要素とは2024年12月06日(金) 18時00分高配当のカギは“ベテラン馬”伝統の「中日新聞杯」は、2000年から2011年まで12月。再び2017年から12月に戻るなど施行時期が変動してきた。かつても傾向は同じだったが、12月に移った2017年以降の7年間、馬券圏内に好走した計21頭中のうち、15頭を若い「3-4歳馬」が占めている。これは時期からして当然のことか。ただ、残る6頭の5歳以上の好走馬は「12、7、8、17、10、13」番人気だった記録がある。上昇の魅力の薄れたベテランが馬券に絡むと3連単は高配当になる。休養明けだが入念に乗って仕上がった5歳マテンロウレオ(父ハーツクライ)を買いたい。中京2000mに出走は過去2回、2022年のきさらぎ賞は1着。中日新聞杯はGI馬キラーアビリティのク
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