風向のアンテナ
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▽浮遊的物語世界的日記●11/27 06:03 2024年11月25日下北沢X物語(5066)~町歩き200回:筏道を歩く 2~(一)昨日、日曜、邪宗門で散歩談義となった。歩くことで治癒力が増すという話になった。私たちは体に不調を来すとすぐに医者に掛かる。症状を言うと、処方箋を書いてくれる。抗生物質とかいろいろの薬を処方してくれる。しかし抗生物質はきつい、飲んでいるとじんましんが出てくる。体が拒絶反応を起こす。歳をとると対応力が弱ってくる。本当は私たちには自然の治癒力が備わっている。中でも歩き薬というものは素晴らしい。歩けば変化が起こる。とくには血液の循環は大事だ。歩いていると気分がすっきりしてくる。活力も生まれてくる。面白いものでエンジンと同じだ。最初は掛かりが弱い、が、動き出すと滞っていた血が回り始める。青空が一層に青く見えてくる。希望が湧いてくるのですね。大事なのは耐性つけること、歩いて脳を、内臓を、そして足を鍛える。歩きは万
▽GO WATANABE’S PAGE●11/26 09:37 更新日=2024年11月25日紅葉は終わりに近くなってやっと、富士山が雪化粧をしたそのせいか、クルマや人で大混雑『新版コミュニケーション・スタディーズ』 ・Book Review (11/11) レベッカ・ソルニット『ウォークス』・森の生活(11/25) New!! やっと雪が降った
▽法政大学出版局●11/25 08:59 [2024年11月 刊行]近代世界における死トニー・ウォルター:著, 堀江 宗正:訳四六判 / 552ページ / 上製ISBN978-4-588-01174-0 C1336価格 5,500円 (消費税 500円)
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