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ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次
●12/26 02:39
・サンタさんがきてくれた子どもたち、よかったです。くるかな、くるかな、と待ちわびている間、ずっと「たのしみ」という贈りものをもらってましたよね。大人になってしまったぼくらは、サンタさんにもらえるプレゼント以上に、その前の日々、まだかなまだかなと待っている間の「たのしみ」のことが、うらやましくてなりません。できることなら、もれなく、あらゆる子どもたちが、その「たのしみ」と、プレゼントとの、両方を、もらえるようになるといいなと願ってやみません。この願いは、ことばで言うとかんたんそうですが、それをほんとうにするには、なんだかむつかしそうです。・それはそうと、お話は変わりますが。「うま過ぎる」とか「うれし過ぎる」という表現が流行してましたよね。ほんとは「うまい」「うれしい」でいいはずですが、これを強調したいためにあえて「過ぎる」を付ける。「過ぎる」を付けたい気持ち

Critique of games - メモと寸評
●12/25 11:53
ゲームと「物語」関連について今まで書いてきたものいくつか

松岡正剛の千夜千冊
●12/24 03:02
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高木浩光@自宅の日記
●12/22 18:26
2024年12月22日■ 「3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」に対する意見書を出した10月に個人情報保護委員会が「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」を出していたわけであるが、11月に事務局ヒアリングに呼ばれて、それについて意見を求められたので、前回に続き今回も、文章にした意見を提出した。その意見書が、12月17日の第310回個人情報保護委員会の配布資料(参考資料1-2)に含まれており(69枚目〜82枚目にある)、公表された。資料1-1 「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」 に関するヒアリングの概要について資料1-2 事務局ヒアリングにおける主な御意見参考資料1-2 事務局ヒアリングの各参加者提出資料例によって例のごとく、それをClaudeに読解させてみよう。(Claude 3.5 Sonnet Normal)私

hiroyukikojimaの日記
●12/22 17:36
2024-12-22再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05

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