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▽TADANORI YOKOO OFFICIAL WEBSITE●12/20 16:40 2024年12月19日昨日の自分ではない自分を経験しようと思う意志が、すでに自分の常識からの脱却だ。怠けることは悪徳ではない。美徳だ。(アホになる修行より)https://www.tadanoriyokoo.jp/product/1471
▽gojo | gojo’s●12/18 16:33 『チネチッタで会いましょう』どんな映画かまったく知らずに、ナンニ・モレッティ監督『チネチッタで会いましょう』を見てみたら、こんなに楽しい映画だなんて。モレッティさん、実年齢に対してビジュアルもだいぶ若く見えるけど、撮る映画も若々しいというか自由とい…続きを読む『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』96年生まれ宮城県石巻市出身の佐藤そのみ監督が2019年に大学の友人や地元の友だちの協力を得て石巻市大川地区で撮影したとうふたつの映画、『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』(19年)を鑑賞。びっくりするくらい良かった…続きを読む
▽Flying to Wake Island●12/16 00:27 『広島・長崎・沖縄からの永遠からの永遠平和詩歌集』(コールサック社)の合同出版記念会で朗読とミニ講義TH叢書100号記念イベントで浅尾典彦さんと対談
▽革命の日の朝の屑拾い日記●12/14 14:03 2024年 12月2024年 12月 13日さえずり 12122024何もしなければドキュメンタリーになると考えるのは現代の作家が陥りがちな錯誤である。放っておくと映画はすべてをつくりものに見せてしまう。ロメール、カサヴェテス、キアロスタミ。映画は徹底した作為の果てにのみドキュメンタリーへと到達する。「映画はドラマ、アクシデントではない」(小津)。0Tweet# by mgcollector | 2024-12-13 00:03 | 雑感
▽いーぐる後藤の新ジャズ日記●12/13 22:16 2024-12-13■【いーぐる 連続講演】第722回 12月21日 (土曜日) 15:30 ~ 18:00参加費:1200円 + 飲食代金『エレクトリック・ジャズとフュージョン:70年代ジャズから21世紀ジャズへ』~10回連続講演「時空を超えるジャズ史」第8回~古い音楽と最新の音楽を組み合わせて、ジャズの歴史を今までなかった視点から捉え直す連続講演「時空を超えるジャズ史」の第8回です。70年代に流行したエレクトリック・ジャズとフュージョン・ミュージックの起点として、マイルス・デイヴィスの存在が大きいことは事実です。しかし、それだけがフュージョンの原点ではありません。今回の特集では、ジャズがさまざまな音楽を取り込んで変容していったさまを実際の音で検証し、さらに70年代のエレクトリック・ジャズとフュージョンが、現代のジャズにどんな影響を及ぼしたかを考えます。*なお、こ
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