keimieのアンテナ
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▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽pata●11/06 08:57 こうしたシミュレーションはまず気象予報から始まります。クリミア戦争時に襲った嵐によって各軍は大きな損害を受けますが、そうした災害を防ぐには予想しかない、と。そして、天気予報は流体力学を基にしており、それは素粒子や星やガスの雲など、あらゆるものの「集団的なふるまい」を理解することにもつながる、と。それは《コンピュータ内に収めるために、無数の個々の構成要素一つひとつに触れることなく、膨大な数の分子を「ひとまとめ」にして、それらがどのように「集団」で動くか、互いに影響しあい、エネルギーをやりとりし、光や放射線に反応するかを説明することで、天候や銀河、あるいは宇宙全体を描き出さなければならないのだ》(k.222)と。
▽So-net blog:MURAJIの戯れ言so-net blog版●11/05 11:37 競走馬転生なネット投稿小説について [戯れ言]小説家になろう、カクヨム、ハーメルンなどのネット小説投稿サイトに投稿されている膨大な転生系小説は、更にその中でも追放系やら悪役令嬢系やら様々な細かいジャンルに分かれており、そのうちの選ばれしヒット作群が書籍化、コミカライズ、アニメ化等されて、現在のヲタク系文化基盤の一つとなっています。ただ、転生系小説の中でも、競走馬転生小説(以下「競走馬転生」)のジャンルについて、語られてるのを見かけたことが無いので、少し書いてみようかと。一応、最初に言い訳しときますが、競走馬転生でも多数の作品がありすぎなので、私が読めている狭い範囲内での語りです。●競走馬転生について死亡した人間が転生するのが、異世界等への転生ではなく、日本の競馬の競走馬に人間時の記憶を持ったまま転生して、チート活躍する作品群です。他の転生系小説と同様に、単純に転生ではない作品も
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