keizaigakuhakusiのアンテナ
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▽ひょう吉の疑問●12/22 06:24 玉木議員、ダボス会議に招待され、参加する方向で調整。 グローバリストの仲間入り。2024-12-22 06:07:07 | グローバリズム、ファシズムXユーザーのかがわなさん: 「玉木議員、ダボス会議に招待され、参加する方向で調整。 https://t.co/gam9CyW4Ko」 / X【独自】国民・玉木議員「ダボス会議」出席 22・23日のセッション参加へ(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース【独自】国民・玉木議員「ダボス会議」出席 22・23日のセッション参加へ12/19(木) 6:28配信国民民主党の玉木衆議院議員が2025年1月、スイスで開かれる国際会議「ダボス会議」に出席する方針であることが分かりました。世界の政治経済のリーダーや有識者が集まり、諸課題について議論する世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」は、1月20日からスイス
▽植草一秀の『知られざる真実』●12/22 05:59 2024年12月21日 (土)北陸新幹線を米原延伸で決着北陸新幹線の延伸ルートをめぐって与党の整備委員会が12月18日に開かれたが、年内中に予定していた京都駅周辺を通るルートの絞り込みを断念した。与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームは2016年12月に北陸新幹線の敦賀―新大阪間について「小浜ルート」の採用を決定。国土交通省の試算では、小浜ルートの事業費は約2兆1千億円、工期は15年だった。 ところが、本年8月7日に開かれた与党整備委の会合では、「小浜ルート」の事業費が最大約5兆3千億円、工期は最長28年と示された。8年が経過して「小浜ルート」の事業費と工期が激変。このことから、再び「米原ルート」が浮上している。2016年の時点で米原ルートは事業費約5900億円、工期10年だった。「小浜ルート」では京都駅との接続等に関して3つの...» 続きを読む投稿日 2024
▽五十嵐仁の転成仁語:So-net blog●12/22 04:58 12月20日(金) 今度こそ最後の自公政権に [論攷]〔以下の論攷は『9条の会個人会員ニュース』No.133、12月10日付に掲載されたものです。〕自民党政治への審判総選挙で自民党は歴史的大敗を喫し、自公の与党合計で215議席となって過半数の233議席を28議席下回りました。歴史的審判が下された結果です。審判の一つは政権樹立以来前言を翻して国民の期待を裏切り続けた石破茂新首相へのものであり、二つ目は3年間に及んだ岸田文雄前首相の実績に対するものです。そして、第3に岸田前首相が受け継ぎ拡大再生産した安倍元首相の政治路線に対するもので、第4には、裏金事件や統一協会との腐れ縁など、金権化・右傾化・世襲化という長年にわたり冒されてた自民党政治の宿痾(治癒不可能な持病)に対する審判でした。とりわけ大きな批判を浴びたのが、旧安倍派を中心に慣行として実施されてきた政治資金パーティーのキックバッ
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