巡游者の道標 - はてなｱﾝﾃﾅ

▽second-stage
●04/19 10:36
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▽ふじたまの日々
●04/17 21:44
2025-04-16また路傍の植物園春が進む｡路傍の植物園も花盛り｡ﾏﾂﾊﾞｳﾝﾗﾝ､けっこう好きなんだ｡ﾄｷﾜﾊｾﾞﾉﾐｿﾞﾂﾂﾞﾘ､綴りとは粗末なつぎはぎの着物のこと｡ﾍﾋﾞｲﾁｺﾞ､まだ赤い実はない｡西洋ｷﾗﾝｿｳ（ｱｼﾞｭｶﾞ）ｱｶﾂﾒｸｻﾅｶﾞﾐﾋﾅｹﾞｼfujitama3.hatenadiary.jpfujitam3 2025-04-16 22:21 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書くまた路傍の植物園

▽ｳﾗｹﾞﾂ☆ﾌﾞﾛｸﾞ
●04/17 18:21 月曜社さん
2025年 04月 16日月曜社5月新刊：江澤健一郎『思想家　岡本太郎』2025年5月23日取次搬入予定【芸術･思想･人文】思想家　岡本太郎江澤健一郎（著）月曜社　本体2600円　46判（縦188mm×横130mm×束15.5mm､重量365g）並製256頁　ISBN: 978–4–86503–206–2　C0070※ｱﾏｿﾞﾝ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ､HMV&BOOKSonlineにて予約受付中｡縄文､ｹﾙﾄ､《太陽の塔》､対極主義､沖縄､東北など無数の異なる日本に切り込む思想家としての岡本太郎を､ﾊﾞﾀｲﾕ研究者が浮かび上がらせる全く新しい試み｡ﾍｰｹﾞﾙ弁証法を批判するその知的営みに､他の弁証法的論客――岡本太郎のﾊﾟﾘ時代の盟友であるﾊﾞﾀｲﾕをはじめ､ﾍﾞﾝﾔﾐﾝ､ﾃﾞｨﾃﾞｨ=ﾕﾍﾞﾙﾏﾝ､そして

▽伊野尾書店WEBかわら版
●04/17 17:56
April 16, 2025｢熟柿｣佐藤正午〇｢熟柿｣　佐藤正午（KADOKAWA）読んでるあいだずっと胸が痛かった｡息が詰まる｡でも読むのをやめられず､最後まで読んでしまう｡物語のｸﾗｲﾏｯｸｽで名前のわからない強い感情が体内に押し寄せ､読み終わったらその感情が抜けていった｡じんわりとした読後感に包まれて､｢この本に出合えてよかった｣という気持ちでいっぱいになる｡こんな感情になる小説はめったにない｡そして｢この小説が評価されなければ､これが売れなければ嘘だろ｣という気持ちが沸いてくる｡｢熟柿─柿の実が熟して自然に落ちるのを待つように､気長に時期が来るのを待つこと｣その果てしない長い時間でないと表現できないﾄﾞﾗﾏ｡どんな話かは､読んで確かめてください｡知らないで読ん