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じんぶん堂|出版社と朝日新聞社による人文書のウェブサイト
●11/22 06:58
文化・芸術白水社イランの国内事情とフェミニズムを目撃する デゼラブル『傷ついた世界の…「悪文」には名著が多い? その理由とは ――『悪文の構造』解説より文化・芸術平凡社デュマと19世紀フランス――アレクサンドル・デュマ『新訳 モンテ・クリスト伯』訳者解説より #ことば教養春秋社終活で絶対にやっておかなければならないことは、2つだけ #家族 #人生 #死生歴史・社会明石書店詫摩佳代さんに聞く、これからの国際情勢とグローバル感染症の行方 #医療 #政治 #地球歴史・社会筑摩書房「朴沙羅は天才だ」 ――朴沙羅著『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』書評(評者:稲葉振一郎) #教育 #ヨーロッパ教養幻戯書房文学と鉄道の本当は幸せな関係〜「鉄道目線」で文学を見たら新しい地平が開けた #歴史歴史・社会 中米の熱帯の国ベリーズを知る教養 「あなたのお話を聞かせてくださ

翻訳ジャーニー
●11/22 00:51
3333

出版・読書メモランダム
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ

パブリブ Publib LLC
●11/21 14:16
【速報】『旧ドイツ領全史』がついに6刷りに!2024年11月19日 書籍コロナ禍真っ只中の2020年8月に出版された衣笠太朗さんによる『旧ドイツ領全史』。弊社としては比較的高価格帯の …この記事を読む『ミニスターリン列伝』が完成したので、中身を紹介します2024年11月18日 書籍木村香織さんによる『ミニスターリン列伝 冷戦期東欧の小独裁者達』が完成したので、中身を紹介します。 カバーはカ …この記事を読む

アジアミステリリーグ
●11/21 13:57
2024年2025年予定2025年1月16日:【英訳】イギリス〈Pushkin Vertigo〉で雨穴『変な絵』の英訳 Strange Pictures (Jim Rion訳)発売予定。2025年5月8日:【英訳】イギリス〈Pushkin Vertigo〉で芦辺拓『大鞠家殺人事件』の英訳 Murder in the House of Omari (??訳)発売予定。2025年7月3日:【英訳】イギリス〈Pushkin Vertigo〉で雨穴『変な家』の英訳 Strange Houses (Jim Rion訳)発売予定。2025年8月14日:【英訳】イギリス〈Pushkin Vertigo〉で西澤保彦『七回死んだ男』の英訳 The Man Who Died Seven Times (Jesse Kirkwood訳)発売予定。西澤作品の英訳はこれが初。2025年9月11日:【英訳】

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