keplerのアンテナ
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▽THIS IS POP!!●11/26 02:44 24昨日の続きで朝からベランダ掃除。リンレイのウルトラハードクリーナー(トイレ用)、頑固な鳩の糞に効きますねー。奥の小ベランダもなんとか見れる程度に。掃除スイッチ入ったので、ベランダの次は、窓拭き。リビングの大窓を脚立出して拭く。からのフローリング床拭き。追加のフェイクグリーンが2つ届いたりして、少し殺風景さが緩和され、こころなしか綺麗になった気がする。気分ですけどね。12月に来たときには最終形にできるかなー。昨夜設置した装置のお蔭か鳩の姿はほぼ皆無。鳩も日曜日は休日ってことはないよねw 奥のベランダ用に追加発注した。23朝思い立ってベランダの掃除。前回やったばかりなのに1ヶ月経つと元の木阿弥。鳩問題は頭痛い。奥の部屋側の小ベランダは父母が居たときから掃除してる気配なく、かなり荒れている。昼前に切り上げ、デパ地下でおかず買って昼ご飯食べよう企画で、福岡の人と天神の三越待ち合わ
▽古本ときどき音楽●11/25 22:53 2024-11-25梅原猛/吉本隆明『対話 日本の原像』最近読んだ本梅原猛/吉本隆明『対話 日本の原像』(中公文庫 1994年)引き続き梅原猛を読みます。今回は、吉本隆明との対談。梅原は、吉本隆明を日本で数少ない独立自存の思想家として尊敬してきたと言い、一方で、吉本の書いたものは難しくて分からない部分があると正直に吐露しています。その際、ソクラテスがヘラクレイトスを語った言葉を引用して、「分かった部分が素晴らしいところをみると、分からないところもたぶん素晴らしいのだろう」と書いていました。謙虚でいい言葉です。対談では、梅原が一方的に喋っているような印象を受けました。前回読んだ『日本人の「あの世」観』と同様、梅原の思想の中心に縄文的世界への憧れがあるのは確かで、その逆の作用として国家や近代世界への不信があると思います。例えば、「国家のできるのが遅かったからよかった・・・巨大国家が造
▽お父ちゃんのふるほ日記●11/25 16:56 2024年11月23日楢喜八作品展に行く原画の迫力、色使いの美しさに感動する。ご本人にもお会いしサインをいただいた。ありがとうございました。二羽の梟の絵がとてもかわいらしかったので連れて帰り(奥さんが買ってくれた)、さっそく玄関に置いていた木の工作(息子の小学生時代の作品)に留まらせる。ほんのり暖かくなった。よかった。
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