kimi17のアンテナid:kimi17 2/8ページ ▽ アキバ系OL うちこのヨガ日記 ●12/22 09:37 2024-12-22諸国空想料理店 高山なおみ 著読んだ本インド旅行で知り合った友人が、手紙を添えて送ってくれました。特にアジアの旅の様子がいいのだと書いてありました。たしかによかった。特にインドとフィリピンの旅の話が印象に残りました。日本にいるとたまに陥る、あの不明瞭な感情からわたしを救い出してくれるのは、旅の瞬間にふと湧き上がってくるこういう気持ちです。わかりやすくハッピーじゃなくても楽しい。蒸し暑い地域にいるとこういう自分の価値観を引き出してくれる瞬間が確実にあって、その感じが高山なおみさんの料理エッセイではこんな言葉で書かれていました。(インド滞在中に、売り込み上手なおばあちゃんから買ったココナッツ・ジュースを連日飲んだ後で)やっぱり、何度飲んでも思うけどコレっておいしくないのかもしれない。この「やっぱり」という感覚!!!SNSで旅の様子を刺激的な経験に見せて ▽ リコー公式ブログ GR BLOG | Ricoh Japan ●12/21 10:11 2024年12月20日リリース2025年1月1日付 人事異動のお知らせ(リコー)2024年12月20日お知らせリコー、2年連続で世界3位のAVインテグレーターにランクイン(リコー)2024年12月20日リリースリコージャパンと穴吹興産が再生可能エネルギー事業における業務提携契約を締結(リコージャパン) ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次 ●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena