▽きりかノート ●03/20 18:21 Objective-Cプログラムを静的解析できる、LLVM/Clangの静的解析機能は、ふつーはscan-buildというコマンドを使って利用する。 stepwiseからリンクされていたスライド(ちょっと重い)”Finding bugs in your code using LLVM/Clang with a single click”によると、AnalysisToolというGUIのツールがあるとのこと。インストールの手間がかからないという意味でも、バイナリ配布しているcheckerよりもお手軽。 AnalysisToolには、scan-buildでできる静的解析のほかにもプロダクトの分析機能があるみたいなんだけど、クラスの依存関係とかはちょっとびみょー。これ見ても、ねえ。 configure.inでのCCが正しくないよ、というバグレポートをもらった(#19050)。LDSHAREDとLI