kinkouのアンテナ
id:kinkou
2/9ページ
▽やまけんの出張食い倒れ日記●11/10 03:52 2024年11月 8日新渡戸文化短期大学学園祭や給食実習で学生が作った料理を食べられる幸せを噛みしめる! 後期に入り、ようやく短大業務にも慣れてきました。最近、まったくブログが更新されないなあ、あいつ、死んでんじゃねえかなぁ、、、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、生きてます。まあ忙しいです。短大の仕事が週4日、週末がオープンキャンパスや入試などで潰れることもとても多い。そんな中で、自分の会社の仕事もしなければならないので、まあ死にそうな感じではあるのですが。徐々に、ではありますが、短大の仕事ってこういうことなんだ、ということがわかってきつつあります。前期は「えっ なんもわからない!」という焦りの中でもがいていましたが、1クール終えればなんとかなるかな、という見込みが立ってきました。新渡戸先生、やまけん、なんとかやっております、、、それにし...続きを読む新渡戸文化短期大学,
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽hiroyukikojimaの日記●11/04 14:48 「命題論理の完全性定理」というのは、「トートロジーは必ず証明できる」という定理である。もう少し詳しく説明しよう。与えられた命題について、それを構成する命題変数にどんな真偽を割り当ててもその命題が真であるとき、その命題をトートロジー(恒真命題)と呼ぶ。与えられた命題がトートロジーであるなら、その命題は必ず、通常の(公理から出発する形式的な)推論規則によって証明できる、というものだ。例えば、命題変数から生成される命題を考えてみる。にどんな真偽の組み合わせ(4通り)を当てはめても、この命題は必ず真であるからトートロジーである。このとき、この論理式は推論規則で導出することができる。(どのように導出されるかは、拙著『証明と論理に強くなる』で読んでくださいな)。「命題論理の完全性定理」は、このようなことが一般的に成り立つことを主張している。すなわち、「形式的に証明できる命題は常に正しい」だけではなく、
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena