kiribari-mamekoのアンテナ
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▽ぴっぽのしっぽ●01/18 18:06 2025年2月〈おしらせ・よてい〉《2025年2月のポエトリーカフェ 予定》さて。16年目のポエカフェ… 2025年のはじまりは、村野四郎 篇です。昨年夏より、平井晩村⇒萩原朔太郎⇒大手拓次、と《群馬近代詩人篇》を続けてましたが。今回は、村野四郎 をとりあげます(ポエカフェでは14年ぶり!)。もともと、村野四郎は大好きなんですが… 前回の大手拓次篇(神保町回)で村野氏の詩を想起されたかたがいらして、 久々に全詩集を再読したところ。やはり、めちゃくちゃ良い…!「2025年のはじめは、村野四郎を皆さんと読みたい!」 という思いでいっぱいになった、という次第です。村野氏は「文学は、実業の経済的な防波堤の内でなすべきもの」という信念のもと、四十年近くも実業界に身をおきながら、新たな詩表現を追求し続けた「二足のわらじ」詩人でもあります。仕事と創作/活動を両立したいかたの何か手がかりになるこ
▽m.r.factory●01/18 11:22 2025-01-17コロナの冬 1月10日から1月16日コロナの冬1月10日金曜日晴れ。もらった鶏そぼろでそぼろご飯。炒り卵ものせる。おいしい、とS。Sは往来座へ。洗濯。絵。夜、缶ビール飲みつつサンシャイン60へ。くまざわ書店をのぞき、マルエツで買い物。本搾り飲みつつ帰る。夕飯は、じゃが芋アボカドベーコンのジェノベーゼパスタ。11時過ぎ、S帰る。なんか今年変じゃない?七並べで4連勝して、今日の「北の支部」からで先輩が100点くれた、とS。Sは古書組合の支部会を終えて、ZA先輩、Tちゃんと神保町の沖縄料理屋で飲んできたそう。作っておいたごぼう汁にツナ缶を入れて食べている。「龍が如く4」続きやる。新しい章になるたび、出だしの物語が長い。S家泊。1月11日土曜日晴れ。玉ねぎ人参セロリひき肉のミートソースパスタ。冷凍庫に少しあったトマトごぼう汁の残りも入れる。さまチャン、テンション、見
▽丸三文庫●01/17 19:34 期間:2025/1/17~2025/1/19
▽ハチマクラ●01/15 13:16 ・明けましておめでとうございます。(2025/01/12)
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