▽everything is gone
●11/20 10:25
【狂気】100均の｢光るｽﾉｰﾄﾞｰﾑ｣が故障して…部屋がﾀﾞﾝｽﾌﾛｱになった😂 とか 11/19News2024/11/19(Tue) 羅列ﾆｭｰｽ11月19日は｢墓地の土の中から｢手首｣が出ているのを職員が発見…遺体の年齢･性別は不明 死体遺棄で捜査｣｢自動車暴走事件が起きたばかりの中国､登校時間帯の小学校前で車が児童らはねる―湖南省常徳市｣｢【衝撃】ｺﾒﾀﾞでｼﾛﾉﾜｰﾙを頼んだら…店員のﾐｽでどえらい事になった😂｢なんて羨ましい！｣｣など31本でお送りします｡｢ﾈｯｸｽﾋﾟｰｶｰを寝ﾎﾝとして使う｣を数日試した｡なかなか良い｡いくら寝返りをうっても布団を被っても邪魔にならないし聞こえ方も変わらない｡ｶﾅﾙ型や耳栓の圧迫感から解放されて睡眠の質も上がったような気がする｡音質は期待しないようにw｡iPhoneのﾊﾞｯｸｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｻｳﾝﾄﾞ（雨音とか）だけでもいい｡Top詩人の

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - ENDING ENDLESS　雑記帖
●11/20 04:04
2024-11-18『本心』『箱男』『ｼﾝ･仮面ﾗｲﾀﾞｰ』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では､主人公が他人の行為を代行するﾘｱﾙ･ｱﾊﾞﾀｰを職業とする一方､死んだ母を拡張現実の映像＆音声で蘇らせ､仮想空間に出入りする｡彼はﾘｱﾙ･ｱﾊﾞﾀｰとして自分の行動を依頼者から監視される一方､自身は現実にはない世界を覗きこんでいる｡同作は映画化されたが､やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった｡箱男は､段ﾎﾞｰﾙをかぶって都市風景にまぎれつつ､自身の姿は見られないまま外を覗こうとする｡段ﾎﾞｰﾙによって彼に匿名性がもたらされる｡一方､『本心』の世界において､ﾘｱﾙ･ｱﾊﾞﾀｰの代行という立場は他人をかぶるようなものだし､その他人の目から逃れられない｡だが､仮想空間にｱｸｾｽする際には､自分の姿を偽れる

▽ｲﾝﾀﾗｸﾃｨｳﾞ読書ﾉｰﾄ別館の別館
●11/16 14:57
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▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - 東京猫の散歩と昼寝
●11/16 00:45
2024-10-3110月のﾘﾂｲｰﾄ等

▽instrument & lightnin’
●11/15 00:24
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