▽研究日誌 2nd GIG
●06/09 12:25
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▽Easy Temporal Comments
●05/20 12:31
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▽思考だだもれ
●04/15 14:58
講義で地震予知と科学について説明するのに使ったｽﾗｲﾄﾞ
2019年2月
2019-02-15
講義で地震予知と科学について説明するのに使ったｽﾗｲﾄﾞ
地震予知と科学について､昨夏のｺｱ･ｻｲｴﾝｽ･ﾃｨｰﾁｬｰ養成ｺｰｽの先端科学入門講座や､先日の講義で使ったｽﾗｲﾄﾞ（抜粋）｡まだまだ改善の余地あり｡講義ではだいぶ口頭で補足している｡
投稿日 2019-02-15 教育 | 固定ﾘﾝｸ| ｺﾒﾝﾄ (0)| ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ (0)
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«防災ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ｢熊本地震に関する鹿児島大学の活動報告｣で趣旨説明に使ったｽﾗｲﾄﾞ

▽研究日記
●04/11 15:32
ﾆｭｰﾄﾘﾉの速度が光速をこえているという驚きのﾆｭｰｽが配信されました．これから相対性理論が修正されるのか，あるいはこのﾆｭｰｽの元ﾃﾞｰﾀが光速以下に修正されるのか予断を許しませんが，理論物理学の世界がにぎやかになることは間違いないでしょう．
素人考えでは，量子力学と相対性理論が統合されていないために，この現象が理解されない，と解釈するのですが，どうでしょうか？
ﾄﾝﾈﾙ効果という現象がありますが，粒子がﾄﾝﾈﾙ効果で移動するときの速度はどのくらいなのでしょうか？また，量子もつれ状態というものがあり，観測によりもつれが解消される際には，その解消状態が｢伝わる｣ために時間を要しないでしょうから，それがﾆｭｰﾄﾘﾉの移動速度と関係することはないのでしょうか？？？などと，妄想は膨らむばかり．これからのﾆｭｰｽが楽しみです．
ｶﾒﾙｰﾝ火口湖ｶﾞｽ災害防止の総合対策と人材育成
1．序
1980 年

▽雪氷圏変動研究室
●01/31 23:17
はい､多くの記事を…
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