kmokudai’s Antenna
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▽geopolitical critique●11/19 16:16 【読書案内】池田浩士(文)・髙谷光雄(絵)『戦争に負けないための二〇章』【読書案内】池田浩士(文)・髙谷光雄(絵)『戦争に負けないための二〇章』池田浩士(文)・髙谷光雄(絵)(2016):『戦争に負けないための二〇章』共和国,125p.,1,800円.久し振りに分倍河原のマルジナリア書店に行ったものの,探していた本とモノはなく,手ぶらで帰るのももったいないので,購入した一冊。池田浩士さんは当然知っていましたが,単著を読んだことはなかった。共和国という出版社は最近知って,非常に刺激的な本を出す出版社で,本書も手に取るだけで美しい装丁で小ぶりだけどなんだかワクワクするので購入した次第。はじめにI 忠誠を尽くす第一章 戦争は平和のためのたたかいです第二章 自衛権はすべての国の基本的権利です第三章 国を愛する心は国民を結ぶ絆です第四章 徴兵制反対は臆病で卑怯な利己主義ですII
▽地図と鉄道のブログ●11/19 11:39 瀬川橋梁手前の県道跨線橋から南望2024年11月 8日 (金) 廃線跡, 軽便鉄道, コンターサークル-S | 固定リンク | 0 | コメント (0)コンターサークル-S
▽はっしーの高知はうまい●11/18 17:31 2024-11-15エルバ島と北西イタリアの野外巡検ピサ大学のジャンカルロが大変良くしてくれており、彼の修士の授業で実施しているエルバ島の巡検に誘ってくれました。エルバ島はイタリア本体の西側に位置しており、昔ナポレオンがロシアとの戦いに敗北して一旦放逐された島です。ピサから車で1時間ほど南のピオンビーノという街からフェリーで1時間ほどで着きます。日帰りの突貫巡検ということで、朝6時にピサ大学地球科学科前に集合ということで、前泊して参加しました。一緒にパオロという同位体地化け屋さんも参加し、両者の学生がそれぞれ5名ずつほどで、9人乗りのバス2台で出発しました。エルバ島は一部広域変成岩が東部に出ていて、低変成度の付加体が西部へ引き続きつつも、超塩基性岩を挟み、かつ大規模な花崗岩の貫入もあり、また、リグリアン海の背弧拡大による正断層群とも絡んで、超複雑な島です。花崗岩の熱の影響から沈み込
▽飛 曇 荘●11/16 11:53 << November 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
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