ココロ社の気がかり
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▽奇想天外生物図鑑 カラパイア de ザイーガ - livedoor Blog(ブログ)●04/24 11:34 うれしいニュース!日本周辺の深海底から15の新種生物が発見される投稿日、4時間前赤ちゃんが危ない!動き出したベビーカーを咄嗟に止めたゴールデンレトリバー赤ちゃんが乗っているベビーカーを置いた状態で、哺乳瓶を洗いにいった父親。だがその時。悲劇が起きた。この記事のカテゴリ: 動物・鳥類投稿日、14時間前投稿日、15時間前投稿日、16時間前投稿日、17時間前投稿日、19時間前投稿日、24時間前投稿日、1日前投稿日、2日前投稿日、2日前投稿日、2日前投稿日、2日前投稿日、3日前投稿日、3日前投稿日、3日前投稿日、3日前投稿日、4日前投稿日、4日前投稿日、4日前投稿日、4日前投稿日、5日前投稿日、5日前投稿日、5日前投稿日、5日前投稿日、6日前投稿日、6日前投稿日、6日前投稿日、6日前投稿日、7日前投稿日、7日前投稿日、7日前投稿日、7日前投稿日、1週間前投稿日、2週間前投稿日、2週間前投稿日、2週間前投稿日、2週間前南極の海底でSF世界から飛び出してきたような様々な生物が発見される2第2位金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性科学者が人間の視覚を操作し、これまで誰も見たことのない新たな色「オロ」を見せることに成功7第7位8第8位9第9位カラスの賢さに新たな証拠、図形の規則性を直感で見抜くことが判明うれしいニュース!日本周辺の深海底から15の新種生物が発見される南極の海底でSF世界から飛び出してきたような様々な生物が発見されるペットがもたらす幸福感は家族や友人並み、金額に換算すると年間1300万円と経済学者3第3位科学者が人間の視覚を操作し、これまで誰も見たことのない新たな色「オロ」を見せることに成功発見から100年、深海で生きたダイオウホウズキイカを史上初撮影フクロウも生物蛍光。トラフズクの羽が紫外線で光ることが明らかに聖水はコレラ菌に汚染されていた。持ち帰った観光客らが感染被害にカラスの賢さに新たな証拠、図形の規則性を直感で見抜くことが判明どっきり
▽関内関外日記●04/24 09:14 2025-04-23考えてみれば、まだマスクをしているなにか寄稿いたしました。 blog.tinect.jp コロナ禍の話をちょっと思い出しました。あの頃がどうだったかといえば、だいたい日本はよくやったんじゃないのかというのが自分の評価ですが、どうでしょうか。たしかに、学校においては子供たちがたいへんな環境下にお…考えてみれば、まだマスクをしている
▽久遠の絆ファンサイト はてな●04/24 04:58 2025-04-21續拾遺和歌集 卷第十三 戀歌三趣味雑談■續拾遺和歌集 卷第十三 戀歌三https://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/waka/syokusyuui/syokusyuui13.htmhttps://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/waka/syokusyuui/syokusyuui.htm#續拾遺和歌集 #龜山院 #二條為氏 #十三代集kuonkizuna 2025-04-21 08:44 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く趣味雑談 (3184)續拾遺和歌集 卷第十三 戀歌三
▽SueMe SubLog●04/24 01:04 2025-04-21稲取文化公園に珍客 旅鳥「ヤツガシラ」―東伊豆鳥稲取文化公園に珍客 旅鳥「ヤツガシラ」―東伊豆https://digital.izu-np.co.jp/news/society/90819東伊豆町の稲取文化公園に珍鳥とされる「ヤツガシラ」が飛来し、公園利用者や野鳥愛好家らの話題を集めている。春に局地的にポツンと現れることが多いですよね。実は今、北海道でも来てるとこあるんすよ。札幌から車で数時間ぐらいのところですけど、けっこうみんな見に行ってるようですよ。僕は、すべては神の御心のままに……なので、ある日突然僕の目の前に現れたならばそれが神の思し召しであるし、もし一生出会うことがなかったらそれもまた人生です。sueme 2025-04-21 12:54 読者になるShare on Tumblr稲取文化公園に珍客 旅鳥「ヤツガシラ」―東伊豆2025 / 4鳥 (4003)
▽Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景●04/23 23:58 2025-04-23国の宝になった石橋風土 橋梁熊本県山都町の国宝・通潤橋を再訪した。今回はずいぶんと長い時間この場にとどまり、さまざまな場所から橋と水路を堪能し、有名な放水も眺めることができた。そしてなにより、数多くの地元の方々に出会い、さまざまなお話を伺うことができた。たとえば、通潤水路の維持管理を担うとともに放水のための操作を行う土地改良区の方、隣接する山林を所有されているというご夫婦、有料エリアの入場チェックや安全管理を担当されている警備員の方々、入場券や地域の物産を扱っている売店の方、すぐ近くの喫茶店を営んでいるご家族、そして、通潤橋の保存と活用を進めている行政関係者の方々。そのすべての人がよそ者である僕らを歓迎してくださり、こちらからの質問に丁寧に答えて下さり、現地の方でないと知り得ない貴重な情報を惜しげもなく披露して下さり、通潤橋の国宝指定をわが事として誇りを持って捉えておられた。心の底から、この地を訪れたことがうれしくなったな。いろいろな方のお話しを伺って腑に落ちたことがいくつもあったが、そのうちのひとつは、川の地下にもうひとつの水路としてヒューム管が埋設されていること。通潤橋の水路はいまでも現役であることは間違いないのだが、それは湛水の時期に稼働するサポート役であり、メインのルートは埋設されたこのヒューム管が担っているというのだ。それは、農地拡大の需要が急増した1960年代に、受益地である白糸台地にさらなる水量を運ぶ必要が生じたことに起因する。その際に、通潤橋を魔改造することなく、まったく見えない地下に水路を通したのだ。その後に重要文化財に指定され、現況保存が必須となり改築できなくなった。さらに、熊本地震と大雨によるダブル被災で、通潤橋が長期間にわたって通水できなくなったが、バイパスがあったことで農業生産が続けられたという。オリジナルへのリスペクトが、先見の明に結びついたんだね。ヒューム管にまつわる話は感動的なんだけど、現役施設であることを強調するあまり、あまり語られてこなかったようだ。ああそれに上の水路だけだったら、頻繁に放水することなんて実現できなさそうだよな。そんなわけで、地域の人々に愛され続けながら、この土地ならではの風景を生み出し、さらには国の宝にまでなった水路橋をたっぷり体験できて、心が洗われたな。それと同時に、放水という激レアでわかりやすいイベントが、いかに強いかという事実も思い知らされた。hachim 2025-04-23 18:25国の宝になった石橋風土 (78)橋梁 (258)
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