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▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ
▽藤原書店『機』●11/23 13:37 イベントも月1で手掛けている2024年11月22日NEW! 月刊PR誌『機』2024年11月号 巻頭「「被団協」ノーベル平和賞受賞に寄せて」月刊PR誌『機』2024年10月号 巻頭「今、なぜミシュレか」
▽昼寝亭日乗 本か猫か食い物●11/23 13:29 美しいトマトたち『美しいトマトの科学図鑑 東京大学の農場で野菜や果実を育ててみた』美味しくてかわいいトマト。私は特にミニトマトが大好きです。アンデスからはるばるやって来て、狩野探幽が『草花写生図巻』に「唐なすび」として描いたのが1668年。しかし、これは鑑賞用。日本人がトマトを食べるようになったのは、酸味の少ない品種がアメリカから入ってきた昭和になってからだという。今では品種改良が進み、120種以上が栽培されている。味も様々。大きさもマイクロサイズから手のひらに乗りきらない小ぶりのカボチャほどのものも。この本はトマトに魅せられた研究者3人が、東京大学大学院農学生命科学研究所付属生態調和農学機構(長い!)の温室で50種のトマトを育てて食べて分析したもの。見たことも聞いたこともないトマトだらけ。そういえば近所のスーパーでは、トマトの品種名まで書かれたものは少ないなあ。赤いトマトの
▽火薬と鋼●11/23 12:53 2024-11-23Prometheus Design WerxのULTEM Signal WhistleUltem Signal Whistle | PDW | Prometheus Design Werxこの投稿をInstagramで見るPrometheus Design Werx(@prometheusdesignwerx)がシェアした投稿Prometheus Design WerxからULTEM Signal Whistleが発売された。ULTEM(ポリエーテルイミド)製の緊急用ホイッスルだ。ULTEMは耐熱性・難燃性・耐薬品性に優れているためEDCギアに使われることがあり、特にCountyCommが素材に使っている。このULTEM Signal WhistleはULEMロッドからの削り出しでボールチェーンが付属する。音は120Dbとされている。価格は33ドル。
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