▽瀬戸内通信｜水産研究･教育機構｢瀬戸内海水産研究所｣
●03/24 09:33
水産研究･教育機構｢瀬戸内海区水産研究所｣ｱｸｾｽｻｲﾄﾏｯﾌﾟお問い合わせ瀬戸内通信 ISSN1349-6298『瀬戸内通信』は瀬戸内海区水産研究所の研究の成果や取り組みなどを関係機関や地域住民の方々へ情報発信する事を目的とした､地域密着型の情報誌です｡最新号　第31号　令和2年3月発行↑PDFﾌｧｲﾙ8.79MB ･水産研究･教育機構の組織再編及び｢瀬戸内通信｣について･組織再編にあたって－生産環境部のこれまでとこれから－･魚類系研究室の変遷と今後－それぞれの分野で高みを目指す－･ｾﾝﾀｰ長雑記－赤潮と化学物質と自分との関わりを振り返る－･海産無脊椎動物研究ｾﾝﾀｰの歩み－有用甲殻類･貝類･頭足類の安定供給を目指して－･漁業調査船｢こたか丸｣－瀬戸内海に配属されて6年目－･令和2年度末第四期中長期計画終了とともに”廃船”－37年間の調査活動を終える

▽Oberin: MMORPG
●02/25 16:51
You need to enable JavaScript to run this app.

▽くわﾌﾞﾛ
●03/03 04:04
主にｺｸﾜ､ﾋﾗﾀが好きです！ 発酵ﾏｯﾄ自作に挑戦しています｡

▽明石海峡釣景色
●01/28 16:30
寒う〓 けど釣れる！ 晴光丸のｳﾏﾂﾞﾗ
2022.01.22

▽きっこのﾌﾞﾛｸﾞ
●01/01 12:11
2022.01.01新年､明けましておめでとうございます♪皆さん､新年､明けましておめでとうございます♪今年も新年のﾐﾆ連句｢歳旦三つ物（さいたんみつもの）｣を詠みました｡寅さんの啖呵売かな初御空ﾄﾗﾝｸ一つ読初二冊虎目石みがけば風の光るらん俳句は本来､自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが､俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので､今年も簡単に説明させていただきます｡まず､最初の五七五の｢発句（ほっく）｣の｢寅さんの啖呵売（たんかばい）｣は､縁日や路上などで､例の｢けっこう毛だらけ猫灰だらけ～｣という啖呵で集まった人たちを楽しませながら､商品を売って行く的屋（てきや）商売のことです｡ちなみに｢的屋｣は｢ﾃｷ屋｣と表記されることもありますが､もともとは｢当たれば儲かる｣ことから弓矢の｢的（まと）｣になぞらえて｢的屋｣と呼んだのが始ま