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くらのすけの映画日記
●01/09 23:34 [映画]
2025-01-09映画感想「菊豆」「ILike Movies アイ・ライク・ムービーズ」「菊豆」 圧巻の愛憎劇だった。初めてみた時はまだ若かったこともあり、こういう中国の不倫劇は十分理解できていなかったのかもしれないけれど、今回約三十数年ぶりに再見して、ドロドロの展開に終始圧倒されてしまった。共同監督なので、張芸謀らしい色彩演…2025-01-08映画感想「妖星ゴラス」「ソニック×シャドウ TOKYO MISSION」「妖星ゴラス」 テレビでしか見ていなかった東宝SF大作を、午前十時の映画祭でついにスクリーンで見ることができた。地球が滅ぶかもしれないというのに呑気で緊張感のない展開は当時の世相を反映しているけれど、クライマックスの円谷英二のデザスター特撮は…2025-01-07映画感想「図々しい奴」(瀬川昌治監督版)「三等兵親分」「図々しい奴」 男の純情ドラマは最近少なく

後天的ヅカファンのオモイツキ
●01/09 22:53 [宝塚、舞台]
テーマ 演劇 (12位)

生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ
●01/09 15:27 [プロレス]
正月に姉貴のところに行ったら「これ、見る?」「見る、見る。この時代、すごく興味がある」1983年8月15日、初版。徳間書店。78年4月、毎日新聞の連載をまとめたもの。著者は1935年、中国生まれ。83年は週プロ創刊、初代タイガー引退、78年は私のゴング・デビュー。こんな本が出たことも知らないし、78年なんか、それはそれはピュアなプロレスファンだった。力道山は長崎県大村市生まれと信じていたし、大山倍達も日本人だと信じていた。つまり、なあんにも知らなかった。私が生まれる前、いや、生まれてから子どものころ、信じられない時代だった。でも、子どもだから、それが普通だと思っていたし、何も疑わなかった。目が辛いので、まだ4分の1の50ページしか読んでいない。これでもか!というぐらい「やくざ」の話が出てくる。

Chikirinの日記
●01/09 09:37 [時事]
ずっと国内を旅行してたコロナ時代の記録

Birth of Blues
●01/09 07:20 [時事、マスコミ]
2025年01月06日【映画評】ぼくのお日さまぼくのお日さま9月公開作品がU-NEXTで有料配信始まっていたので年末に鑑賞しました。面白かった。続きを読む│映画【映画評】ぼくのお日さま

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