kuonkizunaのアンテナ
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▽やた管ブログ●11/15 20:17 中川様2024年11月14日墓石の銘を書いた(その3)墓石の銘を書いた(その1)墓石の銘を書いた(その2)のつづき。さて、材料は揃った。次はレイアウトである。施主代行(母)と石屋へ行って検討した結果、落款は削除、ユリの絵は左上に入れることになった。それから一月ほどたって、いよいよ墓石が完成した。書は深彫りで筆脈が再現されているか心配だったが、うまくでている。ユリは浅彫りで白い塗料を塗ってある。ユリのアップ。縮小したので原稿よりもかなり簡略化されたが、元の絵の雰囲気は残っている。自分の書がこうして石に刻まれるというのは、言葉には出来ない不思議な感じがする。施主代行(母)も満足してくれた。施主(父)に写真を見せたら、「あーそうか」と言っていた。この墓石がいつまで存在するかは分からないが、それもまた善哉、善哉。タグ :#墓石コメント数:カテゴリ:美術と書道2日常3by 中
▽書物蔵●11/10 10:10 shomotsubugyo様2024-11-07みなとみらいで総合展みなとみらいけふは朝もはよから突撃準備。コーヒーを2杯分作ってのむ。家人がチーズのせトーストを焼いてくれるので食す。森さんを呼び出して筋斗雲に乗せ、一路、みなとみらいを目指す。途中、某所で渋滞に巻き込まれ辟易。これはナビの言う通りにして回避すべきだったと反省す。されどそこを過ぎるとスイスイと不思議に進みてあっというまにみなとみらいに到着す。さて見るべぇとて最初に皓星社ブースへ挨拶し、その後ちょっととしょけっととポスターセッションを見てから11時よりのアクセシビリティ講演を拝聴す。altのフィールドにいろいろ書き込む際の骨法をばレクチャーさる。終わってからちょっと一回りして昼飯。雑誌の記事直しにつきて森さんと相談。そうこうしているうちに尊敬するKさんが来るとのことで待ち受けていると、思った通り飯中のドトール前を通ったので呼んで合流し、一
▽りのManiax ●11/06 05:15 炭化水素様10 | 2024/11 | 12- - - - - 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
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