2025-07-17
戸籍とアイデンティティの関係を問う『ある男』
告知 映画
ほぼ毎月、ForbesJapanに連載のコラムのお知らせをしていたのを、先月はころっと忘れていました。
『ある男』(石川慶監督、2022)を取り上げています。
forbesjapan.com
戸籍、血縁関係をめぐる平野啓一郎の長編小説の映画化。主演、妻夫木聡。
弁護士を演じる妻夫木が、最初はあまり主演らしくないのに徐々
『侍タイムスリッパー』
映画 歴史
今村翔吾の新聞小説『未だ本能寺にあり』で、織田信長が弥助を武士と認めたという描写があった
小説 歴史
『ユア・フォルマ』雑多な感想
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2025/07/16 00:08 (Wed)
◆ 「編集の人とお話してきたけど 「SNSでバズってるのって、 ムカつく話とか不幸な話とかですけどじゃあそれを出版したら売れるかっつーとそうじゃないんですよ!」……」 【yontengoP@X】
2025-07-16
雑記
偽計業務妨害罪
なんか法律を検索すると、法律事務所が
「偽計業務妨害罪とは、偽計(人を騙したり、勘違いなどを利用したりすること)を用いて他人の業務を妨害する犯罪です。 たとえば、虚偽の情報を流して営業に支障をきたす行為などが該当します。 この罪は刑法第233条で規定されており、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科されます。」
みたいな解説をしているが、これ、
「
映画『教皇選挙』のローレンスのセリフ
2025 / 7
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「プロパガンダしかなく、扇動者しかいなくなった世界」
AIと文芸翻訳:オールディス『ヘリコニアの春』を例に
2025-05-07
オーセンティックな知を学校で教える
オーセンティックな知を学校で教える
H14年1月 某フォーラムでの講演の一部
左巻健男(当時京都工芸繊維大学教授)
私が最近、このオーセンティックな知というのを言っております。これは本物の、あるいは日本語では真正というように訳します。今はこのオーセンティックあるいは、その本物性ということで、オーセンティシティという言葉がありますが、これを考
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八月の残りの日
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帰ってきたへんじゃぱSS
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