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目のつけねのへん
●12/21 10:25
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charisの美学日誌
●12/13 10:55
『曽根崎心中』は、1955年に復曲されたもので、太夫の科白も野澤松之輔が直して近松原作とはかなり違うことを、今回初めて知った。私は、近松作品の核心は、自然的傾向性としての愛と倫理としての愛とに引き裂かれながらも、両者を何とか統一しようとして、もがき苦しんで死んでいく人間への愛おしさ・共感にあると思うので、たとえば『曽根崎心中』終幕のお初の科白を、下記のように短縮したのでは、やや弱くなってしまうのではないか。お初が父母兄弟に自分が先に死ぬことを詫びるこの箇所が、『曽根崎心中』のクライマックスだと思うので。

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●12/12 02:27
T〓rk〓e (T〓rkiye)中文 (台灣)

かんべえの不規則発言
●12/11 07:14
――なるほど株もヨシ、債券もヨシ、ドルも弱くならないし。おかしいなあ、そんなはずないんだけどなあ。<12月9日>(月)〇電車の中で「中づり広告」を見かけなくなって久しい。週刊誌だけでなく、いつの間にか女性誌の広告もなくなりましたなあ。こんな風になると、「情報源」として広告を見る習慣がなくなってしまうので、車内広告の出稿料金は下がっているんじゃないかと思う。〇電車内の情報源ということになると、夕刊紙もなくなりつつある。夕刊フジは来年1月31日で休刊になってしまう。かな~り昔のことになるが、ワシが書評の連載を書いていたこともある。産経新聞の記者は、夕刊フジに出向した際に、「少ない材料で面白い記事を書く」訓練をさせられる、と言われたものなのだが。〇夕刊紙の相方である日刊ゲンダイさんは、今日も元気に各方面にかみついておられる。しかるに夕刊フジというライバル紙を失うことは、おそらくは経営的に

NYにっき
●12/02 14:30
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