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人類の進歩と調和とせつなさと心強さと
●02/01 13:39
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estadi14 - スポーツライター・小宮良之のブログ
●01/19 00:44
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『氷上のフェニックス』 (角川文庫)
岡山で生まれたフィギュアスケーター、星野翔平がライバル、家族、友人、先輩、後輩、コーチなど様々な人々との交流を通し、人間として成長する物語。好きなものに巡り会い、それをひたすらに貫く姿が愛おしい。
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レジェンドへの挑戦状
フットボール奇論
(東邦出版)
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選ばれし者への挑戦状
誇り高きフットボール奇論
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深町秋生の新人日記
●01/01 09:35
深町秋生のスーパー横綱日記
2020-12-31
「新感染半島ファイナル・ステージ」の感想。備忘録。
前作に比べると、かなりダメかなと。見てる途中でがっくりした。

ヨン・サンホ監督はロメロの『ランド・オブ・ザ・デッド』や、『マッドマックス2』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、日本の『ドラゴンヘッド』などから影響を受けたという。パンフレットにそう書いてあった。

確かにオマージュと思しき描写はたっぷりあったが、もはや誰かが散々やったポスト・アポカリプスの世界を、とくに独自のアイディアもないまま提示していて困った。

無法地帯ソウルを仕切るのは『北斗の拳』のモヒカン集団の如く悪の魅力に欠ける民兵組織だ。連中の薄っぺらい野蛮さに参り、その民兵組織が楽しげにやる非人道的なゲームがこれまたなんのひねりもない。

世界観も引っかかる。前作で冒頭に鹿ゾンビを登場させていたのに、今回出て来

ボツネタ
●09/18 06:37
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ふぬけ共和国blog
●08/05 09:49
2020年8月
趣味で小説を書いたときの結末
趣味で小説を書くことのむなしさ。
書きながら泣けてくる。
人生を無駄に使ってしまった。
涙がこぼれる。

ところで、自作の小説の感想で「これってハッピーエンドですよね?」とか「ハッピーエンドで良かった」という感想が非常に多い。
たぶん「おまえの小説なんか長々読まされて、バッドエンドだったら時間を返してもらうからな!」という意味だと思う。

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