lacopenのアンテナ
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▽日日ノ日キ●10/17 20:40 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽備忘録●10/08 14:43 2024-10-05断片的熊本出席 見物熊本へ行ってまいりました。目的はこちら。■連続セミナー 第4回 9/28(土) 14:00~15:30「熊本と表現規制をめぐる攻防戦」熊本出身で、「マンガと表現規制」に関われたお3人、藤末健三先生(慶応義塾大学特任教授、元参議院議員)、稀見理都先生(マンガ研究者)、ダーティ・松本先生(マンガ家)をお招きして、当事者として体験なされた表現規制の現場や、コンテンツ文化振興における表現規制の課題について、熊本の県民性としての「反骨心」を含めてお話をお聞きします(コーディネーター:熊本大学准教授・池川佳宏)。第4回の「熊本と表現規制をめぐる攻防戦」についてはこちらで配信をご覧いただけます。https://www.youtube.com/watch?v=Aa4bno_Mddkwww.youtube.comhttps://www.let.k
▽装丁家・大貫伸樹の造本装丁探検隊●10/07 04:21 2024-10-04【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】【絵手紙を習う(76)……「絵手紙同好会」(於:ルピナス)で「ハロウィン&10月の風物詩」を描きました!】今日のお題は「ハロウィン&10月の風物詩」。前回同様に今回も自宅で14枚も描いて、同好会に持って行きました。うち「鯵はアジフライがいい!」だけは、未完成のままにしておき、同好会で続きを描きました。『絵手紙同好会だより』右ページ下半分「ハロウィン」「松茸」「鬼灯」「野葡萄」「クリ」の5点は、私の絵手紙です。9月25日に「第51回住吉福祉会館開館記念 ルピナス演芸大会」が開催され、絵手紙同好会も絵手紙を一人3点ずつ展示しました。当日夕方には撤収される予定でしたが、10日経った昨日になってもまだ展示されていました。「好評のため継続して展示してほしい」という要望
▽はてなダイアリー - 博物士●09/28 12:45 トップグループお題をさがす記事を書く ダッシュボードまず読むならここから! 編集部お気に入りの記事を日替わりで紹介毎日更新!きょうのはてなブログもっと読む夏野菜の季節に、大相撲の優勝杯みたいなミキサーを導入念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…mogu mogu MOGGY道具40年前と変わらないロックシンガー。いい人そうだったJump!~Sammy Hagarのライブを観て来た!9月23日、俺は有明アリーナに出掛けた。Sammy Hagar(サミーヘイガー)のライブを観るためだ。Sammyは、VAN H
▽読書日記●08/25 02:55 2024/08/24国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」展国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」会期:2024年6月11日〜8月25日[https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2024manuscript.html](https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2024manuscript.html)筑波大学・茨城県立医療大学名誉教授の内藤裕...» 続きを読む2024/08/24 22:59 文化・芸術, 文化資源 | 固定リンク | コメント (0)«稲田豊史『映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~』光文社,2022.(光文社新書)国立西洋美術館「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の
▽白拍子なんとなく夜話●08/11 19:41 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽宮本大人のミヤモメモ●08/06 07:53 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽The Passing − 書物について●07/01 02:41 2024-06-30吉田健一『文学の楽しみ』読書 言語 芸術 美学吉田健一『文学の楽しみ』、講談社文芸文庫、2010年(初版1967年)文学をその楽しみにおいて理解するとは、言葉をどこまでもその過程のなかで把握することだ。それゆえ本書ではあらゆるかたちの還元主義的な文学理解が斥けられていく。過程のなかで把握される言葉は、形式と内容とに分離してはいない。吉田健一が「文学は学問ではない」と述べるのは、学問=知識としての文学の内容だけをその形式から抽出するなら言葉はその過程を失い、ゆえに魅力を失ってしまうからだ。言葉の魅力はその息づかい、呼吸にあり、呼吸と一つになった言葉が文体であるという。風景を描くのであれ、近代の空虚を嘆くのであれ、それを語る息づかいが魅力をもつのは、文学も友人も変わらない。言葉をその全面的なはたらきにおいて把握するには、精神を全面的にはたらかせる必要がある。文学を
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